【70代以上が選ぶ】「1980年代を代表する日本のロックバンド・ユニット」ランキングTOP21! 第1位は「チェッカーズ」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、70代以上を対象に「1980年代を代表する日本のロックバンド・ユニット」というテーマでアンケートを実施しました。

 1980年代に活躍したさまざまなアーティストの中で、多くの70代以上から支持されているのはどのロックバンド・ユニットだったのでしょうか。早速ランキングを見ていきましょう!

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【70代以上が選ぶ】「1980年代を代表する日本のロックバンド・ユニット」ランキング

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第2位:サザンオールスターズ

 第2位は「サザンオールスターズ」でした。1978年、シングル「勝手にシンドバッド」でデビューしたサザンオールスターズは、1979年に名曲「いとしのエリー」を発表し、一躍有名になりました。

 1980年代には「チャコの海岸物語」「ミス・ブランニュー・デイ」などのシングル、「NUDE MAN」「人気者で行こう」などのアルバムで多くのファンを獲得。以来、数々の名曲を生み出し、日本を代表するロックバンドとなっています。

 ここ数年では、2019年に約55万人の動員を記録したツアー、2020年には推定総視聴者数約50万人となった無観客配信ライブを開催し、大きな注目を集めました。

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第1位:チェッカーズ

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 第1位は「チェッカーズ」でした。1980年に結成された7人組のロックバンドで、アイドルグループとしても人気を博しました。リードボーカルの藤井郁弥さんはバンド解散後「藤井フミヤ」としてソロデビューし、現在も精力的に活躍しています。

 1983年に発売されたデビューシングル「ギザギザハートの子守唄」が話題となり、その後も「涙のリクエスト」「哀しくてジェラシー」「ジュリアに傷心」など人気曲を次々と発表しました。

 また、ファッションも当時の若者の間で流行し、大きな注目を集めました。1992年、NHK紅白歌合戦を最後に解散しましたが、今でも多くのファンに愛されています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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