【男性が選ぶ】「ギターを習ってみたい日本人ギタリスト」ランキングTOP17! 第1位は「布袋寅泰」!【2023年最新調査結果】

ツイートする Tweet ツイートを見る
Share
LINE
hatena
Home

 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の男性を対象に「ギターを習ってみたい日本人ギタリスト」というテーマでアンケートを実施しました。

多くの男性から「ギターを習ってみたい」と思われている日本人ギタリストは、果たして誰だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!

advertisement

【男性が選ぶ】「ギターを習ってみたい日本人ギタリスト」ランキング

advertisement

第2位:Char

Fret to Fret"

Fret to Fret

Char
2,689円(11/22 05:23時点)
Amazonの情報を掲載しています

 第2位は「Char」さんでした。

 Charさんは8歳からギターを始め、バックギタリストとして10代から活動。その後、1976年にシングル「Navy Blue」でデビューしました。代表作に「Smoky」「気絶するほど悩ましい」などがあります。

 ソロだけでなく「PSYCHEDELIX」「BAHO」といったロックユニットでも活動し、2009年には自身のレーベル「ZICCA RECORDS」を設立。2021年12月には、デビュー45周年を記念するライブを日本武道館で開催しました。

 そんなCharさんは、2016年には、『ギター・マガジン』で「ニッポンの偉大なギタリスト100」の1位に選出されるなど、そのギターテクニックはプロからも高く評価されています。

advertisement

第1位:布袋寅泰

Still Dreamin' Tour (通常盤) [Blu-ray]"

Still Dreamin’ Tour (通常盤) [Blu-ray]

布袋寅泰
6,000円(11/22 05:23時点)
Amazonの情報を掲載しています

 第1位は「布袋寅泰」さんでした。

 ロックバンド「BOØWY」のギタリストとして活躍した後、1988年にソロ活動を開始。卓越したギターテクニックが高く評価される一方、映画「KILL BILL」のテーマ曲「BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY(新・仁義なき戦いのテーマ)」の作曲で海外からも注目を集めます。

 2021年には東京2020パラリンピックの開会式でパフォーマンスを披露。年末の「第72回NHK紅白歌合戦」にもソロで初出演しました。また、2022年にはアルバム「Still Dreamin’」を発表するなど、精力的に活動を続けています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

関連タグ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

「音楽」のアクセスランキング