【50代が選んだ】上司になってほしい「NHK東京放送局の女性アナウンサー」ランキングTOP31! 第1位は「井上あさひ」【2023年最新調査結果】
ねとらぼ調査隊では、アンケートサイトの「ボイスノート」協力のもと、50代を対象に「上司になってほしいNHK東京放送局の女性アナウンサー」というテーマでアンケートを実施しました。
「上司になってほしい」と50代の人々に支持されたのはどのNHK東京放送局の女性アナウンサーだったのでしょうか。それではさっそくランキングを見ていきましょう。
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上司になってほしい「NHK東京放送局の女性アナウンサー」ランキングTOP31!
第2位:和久田麻由子
第2位は同率で2名います。1人目は「和久田麻由子」さんでした。
東京大学経済学部経済学科を2011年に卒業後、NHKに入局した和久田さん。「NHKニュースおはよう日本」「ニュースウオッチ9」などニュース番組を中心に担当し、「NHK紅白歌合戦」で司会を務めるなどNHKの顔として活躍してきました。
現在は育休中ですが、今年4月から「NHKニュース7」にキャスターとして復帰予定です。仕事と育児を両立しようとしているところが、多くの50代からも支持を集めたのでしょう。
第2位:桑子真帆
和久田さんと同率で第2位に輝いたのは「桑子真帆」さんでした。
東京外国語大学外国語学部チェコ語専攻を卒業後、NHKに入局。2015年より東京アナウンス室で勤務しています。「NHKニュース」や「ブラタモリ」「大河ドラマ 麒麟がくる紀行」といった人気番組に出演した他、「NHK紅白歌合戦」では4度にわたり総合司会に抜てきされました。
「ブラタモリ」でタモリさんと息のあったかけ合いを見せていたのが印象的で、今回のアンケート回答者からも、年上の自分に明るく楽しく接してくれそうと思われたのではないでしょうか。
第1位:井上あさひ
第1位は「井上あさひ」さんでした。
井上さんは、お茶の水女子大学文教育学部人間社会科学科を卒業し、2004年に入局。2017年より2度目の東京アナウンス室勤務となり、「ニュースきょう一日」のメインキャスターや「日曜討論」の司会などを務めてきました。
小学校と中学校の教育職員免許状を取得しており、アナウンサーになっていなかったら教師を目指していたと語る、井上さん。部下にも丁寧に教えてくれそうなイメージがありますね。
ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
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