【男性が選んだ】朝の顔だと思う「NHK(東京アナウンス室所属)の女性アナウンサー」ランキングTOP31! 第1位は「桑子真帆」【2023年最新調査結果】

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 「おはよう日本」「あさイチ」など、朝の時間帯に人気番組を放送しているNHK。出演しているアナウンサーは全国的に人気を集め、「朝の顔」と呼ばれることも。

 そこで、ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の男性を対象に、「朝の顔だと思う、または朝の顔になってほしい『NHK(東京所属)』の女性アナウンサー」というテーマでアンケート調査を実施。はたして、男性から人気を集めたのは、どのアナウンサーだったのでしょうか?

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【男性が選んだ】朝の顔だと思う「NHK(東京所属)の女性アナウンサー」ランキング

画像:PIXTA
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第2位:井上あさひ

 第2位にランクインしたのは、「井上あさひ」さんです。

 2004年に入局した井上さんは、広島放送局などを経て東京アナウンス室に在籍しています。これまで「ニュースウオッチ9」「NHKニュース7」などの全国ニュースに出演。さらに、2012年には、大河ドラマ「平清盛」の「清盛紀行」でナレーションを担当するなど、幅広い世代から親しまれています。

 そんな井上さんは、2021年4月から2022年3月まで、毎週日曜の朝に放送される「日曜討論」で司会を務めていました。確かな技術だけでなく、やさしい声ややわらかい雰囲気にも人気が集まったのではないでしょうか。

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第1位:桑子真帆

 第1位に輝いたのは、「桑子真帆」さんでした。

 2010年に入局した桑子さんは、長野放送局などを経て2015年から「東京アナウンス室」に在籍。「NHKニュース7」「ニュースウオッチ9」「おはよう日本」などの全国ニュースを担当してきました。特に、「おはよう日本」では約2年、メインキャスターとして活躍してきたので、「朝の顔」のイメージを持つ人も多いのではないでしょうか。

 そんな桑子さんは、「NHK紅白歌合戦」の総合司会としても活躍。「NHKの顔」として、絶大な人気を集めています。一方、桑子さんが人気を集めるきっかけとなった「ブラタモリ」では、ニュース番組で見せる顔とは違うやわらかい素顔を見せていました。

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