【ラルク】歌詞が好きな「L’Arc~en~Ciel」のシングル曲ランキングTOP30! 1位は「flower」【2023年最新投票結果】

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 ねとらぼ調査隊では、2023年2月25日から3月4日まで「L’Arc~en~Cielのシングル曲で一番歌詞が好きなのは?」というアンケートを実施していました。

 「ラルク」の愛称でおなじみの4人組ロックバンド「L’Arc~en~Ciel」は、1994年のメジャーデビュー以降も数々のヒット曲を生み出してきました。楽曲の歌詞は主にhydeさんが手がけており、その世界観も魅力のひとつです。

 今回のアンケートでは、合計1093票の投票をいただきました。ありがとうございます! どの曲の歌詞が支持されていたのか、さっそく結果を見ていきましょう。

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歌詞が好きな「L’Arc~en~Ciel」のシングル曲ランキング!

出典:Amazon.co.jp
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第2位:瞳の住人

 第2位は「瞳の住人」。得票数は94票、得票率は8.6%でした。

 2004年にリリースされた23作目のシングルで、作詞をhydeさん、作曲はtetsuya(当時は『tetsu』)さんが担当。ピアノやオーケストラのサウンドも光る、美しいバラード曲となっています。

 そんな「瞳の住人」の歌詞は、どこか幻想的な雰囲気が印象的。歌詞に登場する“君”に対するラブレターのように読めますが、また別の意図が隠されているようにも見える歌詞は、その奥深さもあって思わず引き込まれますよね。甘くゆったりとしたメロディーとhydeさんの澄んだ歌声が、歌詞の魅力をより引き立てています。

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第1位:flower

 第1位は「flower」でした。得票数は96票、得票率は8.8%です。

 1996年にリリースされた5作目のシングルで、作詞・作曲はhydeさんが担当しています。随所で聞こえるブルースハープの音色や、爽やかでアップテンポなメロディーが耳に残る楽曲です。

 “君”を一途に思い続けていることを表現した切ない歌詞と、軽快でポップなメロディーとのギャップは、まさにラルクならでは。まるで1本の短編小説を読んでいるように、その情景がありありと目に浮かびますよね。心に残るキャッチーなフレーズなどもあり、リリースから25年以上が経過した今でも、まったく色あせない名曲です。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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