「東方神起」の好きな活動曲ランキングTOP24! 1位は「MIROTIC」【2023年最新投票結果】

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 2004年に韓国、2005年に日本でデビューを果たした東方神起は、日本におけるK-POPの認知度を飛躍的に高めた先駆けともいえる存在です。2023年には、全国ツアー「東方神起 LIVE TOUR 2023 ~CLASSYC~」を開催。京セラドーム大阪と東京ドームでの追加公演が決定するなど、現在も多くの人から愛され続けています。

 そこでねとらぼ調査隊では、2023年2月14日から2月21日までの間、「『東方神起』の活動曲で好きなのは?」というアンケートを実施していました。

 東方神起の歴史を彩ってきた活動曲のなかで、支持されたのはどの曲だったのでしょうか? 今回のアンケートでは371票の投票をいただきました。さっそく結果を見てみましょう!

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「東方神起」の好きな活動曲ランキング

出典:Amazon.co.jp
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第2位:Why? (Keep Your Head Down)

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 第2位は「Why? (Keep Your Head Down)」でした。得票率14.3%という支持を獲得しています。

 東方神起がユンホさんとチャンミンさんの2人体制となった2011年に発表された楽曲で、同名アルバムのタイトル曲でもあります。空白期間後のリリースということで、強く印象に残っているという人も多いのではないでしょうか。

 日本ではテレビドラマ「美しい隣人」のテーマソングに使用され、第62回NHK紅白歌合戦でも披露されました。お腹の底に響くような重厚感と2人の力強い歌声は、一度聞いたら忘れられませんよね。2020年にはYouTubeでフルバージョンのMVが公開され、時代を経てもまったく色褪せることのない魅力をいつでも堪能できるようになりました。

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第1位:MIROTIC

 第1位は「MIROTIC」でした。得票率14.8%という支持を獲得し、見事今回のランキングを制しています。

 2008年に発表された5人体制時代の楽曲で、どことなくアングラな雰囲気が漂うメロディーは、大人っぽくてセクシーな印象です。YouTubeでの再生回数が8200万回を超えるMVでは、ダンススキルと歌唱力の高さやあふれ出る色気に、思わずくぎ付けになってしまいます。

 日本ではオリコンのシングル週間ランキングで1位を獲得。韓国ではたびたび別のアーティストによるカバーが披露されるなど、定番曲として支持され続けています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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