【関西人が選ぶ】「日本一だと思うキーボードプレイヤー」ランキングTOP12! 第1位は「小室哲哉」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、関西地方に住む人を対象に「日本一だと思うキーボードプレイヤー」というテーマでアンケートを実施しました。

 多くの関西人から「日本一」だと思われているキーボードプレイヤーは誰だったのでしょうか。早速、ランキングを上位の結果から見ていきましょう!

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【関西人が選ぶ】「日本一だと思うキーボードプレイヤー」ランキング

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第2位:坂本龍一

サウンド&レコーディング・マガジン 2017年5月号"

サウンド&レコーディング・マガジン 2017年5月号

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 第2位は「坂本龍一」さんでした。1978年、「千のナイフ」でソロデビューし、同年にテクノミュージックの元祖とも言われる「イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)」を結成しました。映画「戦場のメリークリスマス」「ラストエンペラー」などの音楽を手掛け、世界的に高い評価を受けています。

 2022年12月には、オンラインコンサート「Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 2022」を配信。その中から「Merry Christmas Mr. Lawrence」の動画がYouTubeにて公開されています。

 71歳の誕生日である2023年1月17日には、約6年ぶりのオリジナルアルバム「12」が発売されました。

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第1位:小室哲哉

Digitalian is eating breakfast 2"

Digitalian is eating breakfast 2

小室哲哉
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 第1位は「小室哲哉」さんでした。1983年、音楽ユニット「TM NETWORK」を結成し、キーボーディストとしての才能を発揮します。

 1993年にダンス・ボーカルグループのTRFをプロデュースして大成功を収め、その後も自身の手掛ける数多くのミュージシャンがミリオンヒットを記録します。2010年、活動休止期間を経て作曲家として復帰。現在に至るまでさまざまなアーティストの楽曲を制作しています。

 2021年には、TM NETWORKの約6年ぶりの活動再開を発表し、ライブツアーも実施。2022年には、篠原涼子さんが歌う楽曲「恋しさと せつなさと 心強さと」(1994年)をリアレンジしたミュージックビデオが公開され、話題となりました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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