【男性が選ぶ】ともかく大好きな「NHK東京アナウンス室の女性アナウンサー」ランキングTOP28! 第1位は「桑子真帆」【2023年最新調査結果】

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 これまで、数多くの人気女性アナウンサーを世に送り出してきた「NHK」。ニュース番組のみならず、朗読やバラエティー番組のアシスタントなど、さまざまな場面で活躍する姿を見せています。

 そこで、ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、男性を対象に「ともかく大好きなNHK東京アナウンス室の女性アナウンサー」というテーマでアンケート調査を実施。理由はさまざまながら、「ともかく」好きな女性アナウンサーとして人気を集めたのは誰だったのか、さっそく結果を見ていきましょう。

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【男性が選ぶ】ともかく大好きな「NHK東京アナウンス室の女性アナウンサー」ランキング

画像:写真AC
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第2位:和久田麻由子

 第2位は「和久田麻由子」さん。2011年に入局したアナウンサーで、岡山放送局での勤務を経て、2014年より東京アナウンス室に所属しています。これまで「NHKニュースおはよう日本」「ニュースウオッチ9」など、NHKを代表する番組に出演。また年末恒例の「NHK紅白歌合戦」でも、2度司会を務めました。

 現在は育休中の和久田さんですが、2023年4月から「NHKニュース7」で復帰することが発表されています。育児と仕事の両立ということで、女性からの支持もさらに集めていきそうですね。

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第1位:桑子真帆

 第1位は「桑子真帆」さんでした。2010年に入局したアナウンサーで、長野と広島での勤務を経て、2015年から東京アナウンス室に在籍しています。人気番組「ブラタモリ」の3代目アシスタントに抜てきされたほか、「NHKニュース7」「ニュースウオッチ9」といったニュース番組にも出演。現在は「クローズアップ現代」のキャスターを務めています。

 また、2023年3月にNHKと日本テレビがタッグを組んで行われた「テレビ放送70年『NHK×日テレコラボウィーク』」では、両局をまたいだ生放送特番「テレビとは、〇〇だ」に、青井実さんとともに出演。今後もNHKの看板アナウンサーとして、活躍が期待されます。

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