「戦国BASARA」武将総選挙2020! 1位は“奥州筆頭”「伊達政宗」

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 カプコンは3月8日より、『「戦国BASARA」武将総選挙2020 開票生配信』グッズ化アイテムの受注販売を開始しました。

 これは、2020年11月9日~2020年11月20日まで行っていた「戦国BASARA」武将総選挙2020にてTOP10に入ったキャラクターの新しいイラストを描き下ろし、グッズ化するというもので、20位、30位、40位、50位、ブービー(63位)になった武将もグッズ化することが発表されていました。「BASARA CLUB」及び、無料総合販売サイト「ROM Mall」にて受注販売しています。

 ということで、今回は「戦国BASARA」武将総選挙2020の結果を紹介していきます。

画像は「戦国BASARAシリーズ」公式サイトより引用
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第3位:真田幸村

 第3位は真田幸村でした! 炎のように燃えたぎる心を持った、武田軍の若き大将。総大将の武田信玄から軍を任され天下を目指しつつ、己にとっての“風林火山”を見いだそうと奮戦します。伊達政宗とは互いの実力を認め合う、良きライバル同士です。

画像は「戦国BASARA4 皇」公式サイトより引用
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第2位:石田三成

 第2位は石田三成でした! 主君・豊臣秀吉を神と称え、そのために全てをささげ続ける豊臣軍の若き武将。豊臣以外はどうでも良いという考え方と、他人の理解を求めない厳しく鋭い態度のため、周りから恐れられる事も多いです。

 天下の趨勢など目に入らず、家康を惨殺することだけを目的としているという、情緒も生き方も豊臣秀吉に捧げています。「ストイック・トヨトミ」というキャッチフレーズ通りですね。

画像は「戦国BASARA4 皇」公式サイトより引用
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第1位:伊達政宗

 そして第1位は奥州筆頭であり、「バイリンガル・ドラゴン」のキャッチフレーズを付けられている伊達政宗でした。キャッチフレーズの通り(?)会話の中に英単語を多用する六刀流。奥州伊達軍を率いる若きカリスマです。戦国乱世の幕開けと共に「竜王」の名乗りを上げました。

画像は「戦国BASARA4 皇」公式サイトより引用

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