日本の食卓には欠かせないお米。日本では全国的に日常的に食べられ、毎日お米を食べないと気が済まない! という人もいるのではないでしょうか。
今回は、総務省統計局の「家計調査」をもとに、1世帯あたりの、米の購入金額の都市別(都道府県庁所在市及び政令指定都市)ランキングを紹介します。なお、同調査は2人以上の世帯を対象にしたもので、2020年から2022年までの平均をランク付けしています。さっそく結果を見ていきましょう。
出典: 総務省統計局「家計調査」
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「米好きな都市」ランキング

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第2位:沖縄県那覇市(2万7578円)

第2位は、沖縄県の県庁所在地「那覇市」です。1世帯あたりの米の年間購入金額は、2万7578円でした。
温暖な気候から、米の二期作が行われている沖縄県。沖縄県にはお米を使ったソウルフードもあります。そのひとつが「ポーク玉子おにぎり」。おにぎりといっても、厚めのランチョンミートに玉子焼きを白米ではさんだものです。沖縄県では昔ながらの家庭料理として親しまれてきました。
ほかには、三角形のいなり寿司もお盆や正月などによく食べられています。ちなみに、このいなり寿司はチキンとセットで食べるのが一般的。
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第1位:静岡県静岡市(2万8588円)

そして第1位は、静岡県の県庁所在地「静岡市」です。1世帯あたりの年間購入金額は、全国平均の2万1869円を大きく上回る、2万8588円でした。
静岡県ではお米の味を比べる「お米日本一コンテストinしずおか」が毎年、開催されています。これは県が主催するコンテストで、県内の生産者が関心を寄せています。
また、静岡といえばお茶の生産でも知られる県。また、まぐろなどの魚介類の水揚げ量が多いことでも知られています。そのため、特産品に合うお米の消費量が多いのかもしれませんね。
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