【30代以下が選ぶ】「ラップがうまそう」な笑点メンバーランキングTOP8! 1位は「林家たい平」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、30代以下の男女を対象に「ラップがうまそうな笑点メンバーは?」というアンケート調査を実施しました。

 日本テレビ系列「笑点」は1966年に放送が開始された演芸バラエティ番組。落語家たちによる「大喜利」コーナーが人気で、お題や回答では、歌を歌うものも少なくありません。しかしラップとなると、なかなか想像がつきにくいですが、最も「ラップがうまそう」と思われているのはどのメンバーなのでしょうか。それではさっそく結果を見ていきましょう!

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「ラップがうまそう」な笑点メンバーランキング!

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第2位:春風亭昇太

 第2位は、得票率18.3%を獲得した「春風亭昇太」さんでした。新作落語を得意としており、2006年より「笑点」の大喜利メンバーとして出演。2016年からは同番組の司会者を務めています。

 落語家バンド「にゅうおいらんず」ではトロンボーンを担当しており、音楽的技術も申し分なし。巧みな話術や、個性豊かな笑点メンバーをまとめ上げる頭の回転の速さ、そして音楽に精通していることから、ラップがうまそうだとイメージされたのかもしれませんね。

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第1位:林家たい平

 第1位は、得票率23.2%を獲得した「林家たい平」さんでした。2004年に「林家こん平」さんの代理で「笑点」に出演。2006年からは正式なレギュラーメンバーとして出演しています。

 ものまねを得意としており、人物・キャラクター・動物など50以上のレパートリーを持っています。また、2006年、2021年には2つの楽曲を発売。確かな歌唱力も持ち合わせています。話術や幅広いものまね力、そして大きくて通る声が、ラップのうまさを思わせたのかもしれませんね。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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