【60代が選んだ】もっと起用してほしい「NHK東京放送局の女性アナウンサー」ランキングTOP26! 第1位は「桑子真帆」!【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の60代を対象に、「もっと起用してほしいNHK東京放送局の女性アナウンサー」というテーマでアンケートを実施しました。

 これまで数々の番組を見てきた60代から人気を集めたのは、どのアナウンサーだったのでしょうか。それでは結果を見ていきましょう!

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【60代が選んだ】もっと起用してほしい「NHK東京放送局の女性アナウンサー」ランキングTOP26

画像:写真AC
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第2位:桑子真帆

 第2位にランクインしたのは桑子真帆さん。2010年に入局してから長野や広島の放送局を歴任した後、東京アナウンス室へ所属します。2015年に放送された「ブラタモリ」でアシスタントとして出演し、タモリさんと息の合ったコンビネーションを披露。視聴者の注目を集めました。

 その後は「ニュースウオッチ9」「NHKニュースおはよう日本」など、NHKを代表する番組でキャスターを担当。現在は主に「クローズアップ現代」のキャスターとして活躍しています。

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第1位:鈴木奈穂子

 第1位は鈴木奈穂子さんでした。2004年に入局し、高松や松山の放送局を歴任。これまで「NHKニュース おはよう日本」 「ニュースウオッチ9」「NHKニュース7」など、NHKの人気番組でキャスターを務めてきました。

 2021年からは朝の情報番組「あさイチ」のメインMCを担当。番組で共演する博多華丸・大吉さんとのコンビネーションも抜群で、安定した司会進行を披露しています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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