【70代以上が選んだ】ともかく大好きな「NHK東京アナウンス室の女性アナウンサー」ランキングTOP33! 第1位は「桑子真帆」!【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、70代以上を対象に「ともかく大好きなNHK東京アナウンス室の女性アナウンサー」というテーマでアンケートを実施しました。

 これまでNHKでは、国民的な人気を持つ女性アナウンサーが数多く誕生してきました。70代以上から人気を集めたNHKの女性アナウンサーは、誰だったのでしょうか?

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【70代以上が選んだ】ともかく大好きな「NHK東京アナウンス室の女性アナウンサー」ランキングTOP33

画像:写真AC
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第2位:林田理沙

 第2位は得票率10.1%の林田理沙さんです。2014年に入局した林田さんは長崎、福岡の放送局を経て、2018年に東京アナウンス室へ異動。2018年からバラエティ番組「ブラタモリ」のアシスタントを担当し、生真面目で素直なキャラクターで人気を集めました。

 自身の経歴も生かして「星野源のおんがくこうろん」など、音楽番組も担当しています。現在は同局の看板番組「NHKニュース7」でキャスターとして活躍中です。2023年4月からは「ニュースウオッチ9」を担当することで、さらにシニア層からの人気も高まりそうです。

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第1位:桑子真帆

 第1位に輝いたのは、得票率11.1%の桑子真帆さんでした。2010年に入局した桑子さんは、長野と広島の放送局を歴任。2015年から東京アナウンス室の在籍となり、「ブラタモリ」の3代目アシスタントに抜てきされました。

 その後は「NHKニュース7」「ニュースウオッチ9」など、局を代表する番組で確かなアナウンス技術を披露しています。現在は「クローズアップ現代」のキャスターを担当。2023年3月に行われた「テレビ放送70年『NHK×日テレコラボウィーク』」でも活躍するなど、人気アナウンサーとしてさまざまな番組に出演しています。

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