【50代が選ぶ】フリーになってほしくない「NHK東京アナウンス室の女性アナウンサー」ランキングTOP23! 1位は「桑子真帆」と「和久田麻由子」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、50代を対象に「フリーになってほしくない『NHK東京アナウンス室の女性アナウンサー』」というテーマでアンケート調査を実施しました。

 これまでも、NHKで人気を獲得した女性アナウンサーが退社してフリーランスになることはありました。そんな中、ずっとNHKで活躍してほしいと思われている女性アナウンサーは誰なのでしょうか。さっそく、ランキングを見ていきましょう。

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【50代が選ぶ】フリーになってほしくない「NHK東京アナウンス室の女性アナウンサー」ランキング

画像:写真AC
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第1位:和久田麻由子

 第1位は、得票率11.3%の「和久田麻由子」さん。2011年に入局したアナウンサーで、東京アナウンス室ではニュース番組を中心に活躍します。

 見た目の華やかさと安定したアナウンス技術で人気を集め、「NHKニュースおはよう日本」「ニュースウオッチ9」などを担当。さらに 「NHK紅白歌合戦」など、局を代表する特別番組でも司会・進行を務めてきました。

 NHKのニュース番組をチェックすることが多い50代には、絶大な知名度を誇っています。2023年3月までは産休・育休中でしたが、4月より「NHKニュース7」でキャスターとして復帰。局を代表するアナウンサーとして、視聴者に愛されています。

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第1位:桑子真帆

 同じく1位には、「桑子真帆」さんがランクイン。2010年に入局したアナウンサーで、人気番組「ブラタモリ」でアシスタントを担当したことをキッカケにブレイクを果たします。

 気さくな性格と笑顔が魅力的で、その後も「NHKニュース7」「ニュースウオッチ9」「NHKニュースおはよう日本」などでキャスターとして大活躍。和久田アナと共に、NHKのエースとして50代からの人気も高いアナウンサーです。

 現在は「クローズアップ現代」でキャスターを担当。日本テレビと共同で行った「NHK×日テレコラボウィーク」でも、発表会見や番組に出演するなど大活躍しました。ファンが多い桑子さんだけに、フリーになってほしくないという声があがっています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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