メディア

【小島秀夫】好きな「小島監督作品」ランキング 1位は「メタルギアシリーズ」に決定!

ツイートする ツイートを見る
Share
LINE
Pocket
Home

 世界を代表するゲームクリエイターとなった小島秀夫監督。「メタルギア」シリーズを筆頭に数々の名作を生み出し、自ら立ち上げた「コジマプロダクション」で手掛けた「DEATH STRANDING」など、常に世界を驚かせるゲーム、映像表現を生み出しています。

 今回はそんな小島監督の生み出したさまざまなシリーズに関する人気投票を行いました。それでは、投票結果を紹介していきます。

advertisement

第9位:ギターフリークス

 第9位は「ギターフリークス」。BEMANIシリーズの第4弾として発売された、ギターを演奏する音楽ゲームです。小島秀夫監督はプロデューサーとして制作に参加していました。

 元々はアーケードゲームとして世に生み出され、家庭用ゲーム機ではPlayStation、PlayStation2に移植されています。アーケード版よりも小型ではあるものの、ギターの形をした専用コントローラも発売されており、ゲームセンターと自宅の両方で夢中になるユーザーも続出しました。

advertisement

第8位:P.T.

 第8位は伝説のホラーゲーム「P.T.」です。2014年8月14日にPlayStation Network上で無料配信された本作は、その圧倒的な「ゲーム体験」と完璧な「ホラー体験」に世界中が驚愕した作品。

 当時は作品の詳細は明かされませんでしたが、のちに制作中止となってしまった「サイレントヒル・シリーズ」の新作ティーザーだったことが判明。現在はダウンロード不可となっており、二度と手に入れることのできない伝説のゲームとなっています。

advertisement

第7位:ボクらの太陽シリーズ

 第7位はゲームボーイアドバンスで発売された「ボクらの太陽」シリーズで、全体の得票率は3%でした。

 携帯ゲーム機のアドバンテージを生かしたゲーム性が特徴で、「カートリッジ」に太陽光を感知させることでゲーム内にさまざまな影響が出るという画期的なシステムを生み出しています。コメントでは「このゲームのためにくそ暑い日に外出したり懐中電灯が太陽の代わりにならないか試したりした」という声も。

advertisement

第6位:Z.O.Eシリーズ

 第6位は「Z.O.E」シリーズで得票率は4.3%。「オービタルフレーム」という人型兵器を操るロボットアクションゲームで、そのハイセンスな世界観と高機動アクションの爽快さが魅力のゲームです。

 いまだに多くのゲーマーが続編を待ち望む傑作シリーズであり、コメントでは「10年以上経っても楽しめるZ.O.Eは傑作だと思ってる」という声も。

advertisement

第5位:ときめきメモリアルドラマシリーズ

 1990年代に大人気となった「ときめきメモリアル」の外伝作品がこの「ときめきメモリアルドラマシリーズ」。得票数80票、得票率4.5%で5位にランクイン。

 実は小島監督の代表作の1つ「ポリスノーツ」のシステムをときメモの世界に落とし込んだ作品。画面内でカーソルを動かし表示されたコマンドを選択しながらシナリオが進むという、今ではポピュラーなノベルゲームの手法が採用されています。

advertisement

第4位:ポリスノーツ

 1994年に誕生した、小島監督の代表作の1つにして前作「スナッチャー」の流れをくむ傑作「ポリスノーツ」が4位に。得票数は154票、得票率は8.7%でした。

 ジャンルは本格SFアドベンチャーですが、1994年代にして「映画的手法」による演出を取り入れた画期的な作品。その骨太な内容と演出センスはこのあとの世界的作品「メタルギア」へとつながっていきます。コメントでは、「作品のデキに驚き、時折出てくるギャグ要素に笑いました」という意見がありました。

advertisement

第3位:DEATH STRANDING

 小島監督のコナミ退社後の1作目にして最新作「DEATH STRANDING」が3位にランクイン。得票数は173票、得票率は9.7%でした。

 独立プロダクションとなってどんな作品を生み出すのか全世界が注目していたところで、発表されました。分断された世界をつなぐ「運び屋」という設定で、独特の世界観を通して生と死という重いテーマを扱っています。

 基本ソロプレイでありながら、他のプレイヤーと間接的に繋がっており、ゆるく助け合うことができるオンライン要素も話題を呼びました。

advertisement

第2位:スナッチャー

 1988年の「スナッチャー」が得票数177票、得票率10%で2位にランクイン。コメントでは、「子供の頃、友達の家にいって、みんなであーでもないこーでもないと捜査ごっこをしていた」という声も寄せられました。

 小島監督ご本人も語っているように、SF映画の金字塔「ブレードランナー」の世界観をモチーフとしています。小島監督がゲームに映画的表現を持ち込んだ最初の作品とされており、「ポリスノーツ」「メタルギア」の礎を築いた作品といえそうです。

advertisement

第1位:メタルギアシリーズ

 1位は世界的な名作ゲーム、「メタルギア」シリーズ。得票数1031票、得票率58%で文句なしの1位でした。コメントでは、「メタルギアに人生と哲学を学んだ」「このゲームを通して世界情勢や社会問題に興味を持てるようになった」というコメントや、「二度と小島監督の最新作を見れないとなると悲しい」と惜しむ声も。

 シリーズの中でも1998年に発売された「METAL GEAR SOLID」はシリーズの方向性を決定づけた作品。その後のゲームの映像表現に大きな影響を与えました。

関連タグ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

「ゲーム」のアクセスランキング