【関東在住者が選ぶ】「再放送してほしい2000年代の朝ドラ」ランキングTOP19! 第1位は「ちゅらさん」【2023年最新調査結果】

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 2023年現在は、108作目となる「らんまん」が放送中の、NHK連続テレビ小説。通称「朝ドラ」と呼ばれ、これまでも多くの名作ドラマが作られてきました。特に2000年代には個性豊かな作品が多く放送され、いまでも人気が続いています。

 そこで、ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、関東在住者を対象に「再放送してほしい2000年代の朝ドラ」というテーマでアンケート調査を実施。

 果たして、「関東在住者」に支持されたのはどの作品でしょうか。ランキングを見ていきましょう。

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【関東在住者が選ぶ】「再放送してほしい2000年代の朝ドラ」ランキング

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第2位:オードリー

 第2位は、2000年度に放送された「オードリー」がランクイン。ヒロインの佐々木美月は岡本綾さんが務め、大竹しのぶさんや賀来千香子さん、堺雅人さんらが脇を固めました。

 舞台は、日本のハリウッドと呼ばれる京都の「太秦」。美月がさまざまな困難を乗り越えながら、大部屋女優から映画監督になるまでの道程を描いています。

 美月は「産みの親」と「育ての親」という2人の母に育てられる、複雑な環境に育っています。しかし苦難を乗り越え、自分の夢に向かって懸命に生き抜く姿が感動を呼びました。

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第1位:ちゅらさん

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 第1位は、2001年度に放送した「ちゅらさん」でした。ヒロインとなる主人公・古波蔵恵里を国仲涼子さんが担当。沖縄・小浜島で育った恵里が、試練を乗り越えながら上京して立派な看護師に成長する姿を丁寧に描いています。

 ドラマはシリーズ化され、続編もパート4まで制作。番組から誕生したキャラクター「ゴーヤーマン」も人気を集めました。家族や仲間との強い絆が深い感動を呼び、2000年代を代表する朝ドラとしていまでも愛されています。

 また2022年5月には、沖縄の本土復帰50年を記念して、3日間にわたる「ちゅらさん」総集編が放送。懐かしいシーンの数々も、話題となりました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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