【日テレ】男性アナウンサーで一番トークがうまいと思うのは誰?【人気投票実施中】
日本テレビは、1953年に開局して以降、日テレの呼び名で親しまれているキー局です。主力コンテンツの1つである情報番組では、さまざまなタイプの男性アナウンサーが活躍しています。
そこで今回、「日テレ男性アナウンサーで一番トークがうまいと思うのは誰?」というアンケートを実施します。あなたが思う話術が素晴らしいアナウンサーを教えてください! まずは、日テレに在籍している男性アナウンサーのうち、スポーツ実況やバラエティー番組などで高いトークスキルを発揮し活躍するる3人を紹介します。
上重聡
2003年に入社した上重聡さんは、かつてPL学園の野球部でエースを務め、甲子園では当時横浜高校だった松坂大輔投手と延長17回の死闘を繰り広げたほどの選手でした。大学在学中も野球に熱中し、東京六大学野球の歴史に名前を刻んでいます。その貴重な経験をいかし、数々のスポーツ中継に携わってきました。
スポーツアナウンサーとしてキャリアを積むだけでなく、「シューイチ」などの情報番組で番組進行やコメントのスキルを磨いている上重さん。バラエティー番組でも人柄がにじみ出るトークで盛り上げてくれています。
河村亮
河村亮さんは、1991年に入社したベテラン。日テレの看板アナウンサーの1人です。巨人戦をはじめとするプロ野球の試合の他、箱根駅伝やゴルフなど、多くのスポーツの中継を担当されています。スポーツの世界大会などで彼の実況を耳にする機会は多いですよね。
過去には「ウッチャンナンチャンのウリナリ!!」や「電波少年」などの人気バラエティー番組で進行役やレポーターを務め、人気を博しました。スポーツ実況とバラエティー番組で培った、高い話術の持ち主です。
桝太一
東京大学大学院を卒業後、2006年に入社した桝太一さん。情報番組「ZIP!」の総合司会に選任され、アナウンサーとしての才能を開花させました。穏やかな口調と柔らかい物腰が彼の持ち味です。
優等生キャラの桝太一さんですが、生き物の企画になると童心に返ってはしゃぐことが多く、いつになくじょう舌になり、見ている人を楽しませてくれます。
まとめ
日本テレビには、誠実な雰囲気の男性アナウンサーが数多く在籍しています。番組を視聴する中、男性アナウンサーの人柄やトークに好感を抱く場面は多々あるでしょう。「○○さんの話し方が好き」「○○さんのトークには安心する」などのコメントもお待ちしております。それでは投票、よろしくお願いします!