「機動戦士ガンダムSEED」乗ってみたいMS・MAランキングTOP23! 第1位は「フリーダムガンダム」【2023年最新投票結果】

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 遺伝子調整された人類コーディネーターと、そうではない人類ナチュラルによる戦いを描いたテレビアニメ「機動戦士ガンダムSEED」。2002年の放送から20周年を迎えた現在もさまざまな企画や展開が進行する本作には、個性的なMS・MAが多数登場し、大きな魅力の1つになっています。

 そこで2023年4月1日から4月8日までの間、ねとらぼ調査隊では「『機動戦士ガンダムSEED』のMS・MAで一番乗ってみたいのは?」というアンケートを実施していました。

 さまざまなMS・MAが登場する中で、最も乗ってみたいと人気を集めたのはどの機体だったのでしょうか。今回のアンケートでは計219票の投票をいただきました。ご投票ありがとうございます! それでは結果を見ていきましょう。

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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調査概要

調査期間2023年4月1日 ~ 4月8日
有効回答数 219票
質問「機動戦士ガンダムSEED」のMS・MAで一番乗ってみたいのは?
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第2位:ストライクガンダム

出典:Amazon.co.jp

 第2位はストライクガンダムでした。本作の主人公である地球軍のコーディネーター、キラ・ヤマトが搭乗するMS。資源コロニー・ヘリオポリスが極秘開発した試作型MSの1機で、ザフトによる奪取を免れた際にOSをキラに最適化したため、物語前半では彼専用の機体として使用されています。

 攻撃を意味する「ストライク」を冠した本機は、ストライカーパックシステムにより、さまざまな形態に装備を換装して戦えるのが特徴。機動戦用のエールストライカー、巨大剣を使う白兵戦用のソードストライカー、砲撃戦用のランチャーストライカーに加え、HDリマスター版ではこれらを統合したパーフェクトストライクも登場しました。

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第1位:フリーダムガンダム

出典:Amazon.co.jp

 第1位はフリーダムガンダム。得票率は42.5%でした。物語後半から登場するキラの愛機。物量に劣るザフトが地球連合軍への切り札として開発した機体で、核エンジンを搭載し、従来のMSを圧倒する火力と性能をそなえています。

 マルチロックオンシステムにより複数の敵機と同時交戦が可能で、ラケルタ・ビームサーベルやルプス・ビームライフル、レール砲やビーム砲など多彩な武装を搭載。巨大補助兵装ミーティアとのドッキングも可能で、全火器を一斉発射するハイマット・フルバーストは高い破壊力を持ち、フリーダムガンダムを象徴する必殺技となっています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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