【50代127人が選んだ】「この人がいるからNHKを見たい！」と思う東京アナウンス室の女性アナウンサーランキングTOP25！　第1位は「桑子真帆」【2023年最新調査結果】

　ねとらぼ調査隊ではアンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、50代127人を対象に「『この人がいるからNHKを見たい！』と思う東京アナウンス室の女性アナウンサー」というテーマでアンケートを実施しました。50代から支持を集めたのは、果たしてどの女性アナウンサーでしょうか？

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著者・編集者：kotone

シューゲイザーからK-POPまで、音楽なら何でも幅広く聴く雑食性。カラオケに週3で通う癖が抜けないまま大人になってしまった。芸能とアイドルネタ多めのベッドルームライター、ピース。

【50代127人が選んだ】「この人がいるからNHKを見たい！」と思う東京アナウンス室の女性アナウンサーランキング

第2位：杉浦友紀

　第2位は得票率10.2%の「杉浦友紀」さんです。2006年に入局した杉浦アナは、福井、名古屋の放送局を歴任して東京アナウンス室へ異動。「リオデジャネイロオリンピック」のキャスターや「FIFAワールドカップ2022」のスタジオ進行など、スポーツ番組を中心に人気を集めています。

　現在はバラエティー番組「サンドどっちマンツアーズ」や教養番組「英雄たちの選択」などに出演中。明るい性格で男女問わず愛されているアナウンサーです。

第1位：桑子真帆

　第1位は、得票率14.2%の「桑子真帆」さん。2010年に入局したアナウンサーで、これまで多くの人気番組に出演してきました。長野、広島の放送局を歴任して東京アナウンス室へ異動。バラエティー番組「ブラタモリ」のアシスタントで注目され、気さくなキャラクターで人気を集めます。

　その後「ニュースウオッチ9」「NHKニュースおはよう日本」など人気番組を担当。国民的人気を誇る「NHK紅白歌合戦」では4度も総合司会を務め、50代の視聴者からは男女問わず愛される存在です。

　2023年4月時点では「クローズアップ現代」にキャスターとして出演中。NHKを代表するアナウンサーとして親しまれています。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！

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