
紙袋に“極辛Zスパイシーナゲット”と書かれたシールが張られているシンプルなパッケージ。袋の中に、鶏むね肉を使ったチキンナゲットが5個分入っていました。赤みがかった衣の色が、いかにも辛さのある味付けであろうと想像させます。

さっそく、袋から1個分を取り出して食べてみました。口にした直後は「辛くないのかな?」という印象です。
しかし、口にしてから数秒後、じわりと辛さが沸き立ってきました。時間が経過してからじっくりやってくるタイプの辛さです。プレスリリースにも書かれていた「あとひく辛さ」の意味をこのタイミングで感じ取りました。

1個、2個、3個と食べ進めていくと徐々に辛さが増していきます。食べ終わってからしばらくの時間は口の中に辛さが残るため、“極辛”と名乗る意味が理解できました。
激辛料理を完食した経験者が食べられないという「無茶苦茶な辛さ」ではないため、太刀打ちできないといったケースはないでしょう。ただし、多少でも辛さのある食べ物が苦手な人がチキンナゲット極辛Zを購入するなら、冷たい飲み物を近くに置いてから味わうとよいかもしれません。
まとめ

チキンナゲット極辛Zを実際に食べてみて、「限界ギリギリの辛さに調整している」のが伝わってきました。
激辛と表現できるほどの辛さ一辺倒ではないため、辛い食べ物が好きである、あるいは食べられる人であれば問題なく味わえるでしょう。鶏むね肉の旨味を堪能できる程度に辛味のレベルが調整されており、適度な刺激が欲しい人におすすめのメニューかもしれません。
また、BBQソースをつけて食べてみると、ソース自体に甘さがあるお陰で辛味が抑えられるのも注目です。口にした直後はBBQソースの甘さ、時間が経ってからチキンナゲットのあとひく辛さがやってくるため、「ナゲット1個で2つの味わい」を楽しめます。もう一種類の「ハニーマスタードソース」も甘酸っぱさがあるため、好みに合わせてソースを選ぶとよさそうです。

チキンナゲット極辛Zは期間限定のメニュー。通常では得られない“あとひく辛さ”を味わえるのは今だけかもしれません。ぜひ、バーガーキングのお店に足を運んで、“限界ギリギリの辛さ”で作られたチキンナゲットを味わってみてください。