【40代110人が選んだ】「納豆メーカー」人気ランキングTOP11！　第1位は「タカノフーズ（おかめ納豆）」【2023年最新投票結果】

　ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、40代を対象に「一番好きな納豆メーカー」というテーマでアンケートを実施しました。

　40代から支持を集めているのは、どの納豆メーカーだったのでしょうか。それでは結果を見ていきましょう！

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著者・編集者：Dopey

個人メディア「dopeylog」を2015年から運営するブロガー兼Webライター。10代の頃からFPSゲームにどっぷり浸かり、現在はeスポーツを愛好する。eスポーツメディアではニュース、ゲーム攻略、デバイスレビュー、プロゲーマーへのインタビューなどを担当。

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【40代110人が選んだ】「納豆メーカー」人気ランキングTOP11

第2位：ミツカン（金のつぶ、くめ納豆）

　第2位は「ミツカン」でした。得票率は28.2％です。愛知県半田市に本社を置くミツカンは、納豆だけではなく酢やタレ、クイック調味料などを販売しているメーカーです。もともと酢を中心に製造してきた同社ですが、1997年に、自社の発酵技術を応用する形で、納豆の製造にも本格参入しました。

　納豆は「金のつぶ」や「くめ納豆」を中心にシリーズを展開。それぞれタレの種類や粒の大きさなどによる、幅広いラインアップがあります。容器にも工夫を凝らし、「金のつぶ パキッ！とたれ」は、フタを割るだけでタレをかけることができ、手軽に納豆を楽しめるのが魅力です。

第1位：タカノフーズ（おかめ納豆）

　第1位は「タカノフーズ」でした。得票率は44.5％です。「おかめ納豆」で知られるタカノフーズは、茨城県小美玉市に本社を置く納豆メーカーです。北海道から九州まで国内各地に工場を構え、よりできたてのおいしい納豆を提供できるように心掛けています。

　納豆のラインアップが豊富で、粒の大きさ、食感、タレの種類などにより、さまざまな納豆商品を展開。「食卓に上がる時に完熟状態」になるようにと、品質へのこだわりも見せます。ロングセラーの「極小粒」シリーズや、まろやかでだしのうまみが決め手の「旨味」シリーズなどが人気です。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！

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