【50代137人が選ぶ】一番「華がある」と思う「NHK東京アナウンス室所属の女性アナウンサー」ランキングTOP24! 第1位は「桑子真帆」【2023年最新調査結果】

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 ニュースや情報番組などのさまざまな番組で活躍している女性アナウンサーたち。華やかなビジュアルや、落ち着いたナレーションなどで注目を集めることも多いですね。

 そこで、ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと50代137人を対象に「一番『華がある』と思うNHK東京アナウンス室所属の女性アナウンサー」というテーマでアンケートを実施しました。はたして、50代から見て、一番華がある「NHK東京アナウンス室所属の女性アナウンサー」は誰だったのでしょうか?

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【50代137人が選ぶ】一番「華がある」と思う「NHK東京アナウンス室所属の女性アナウンサー」ランキング

画像はイメージです(画像:PIXTA
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第2位:和久田麻由子

 第2位は、得票率12.4%の「和久田麻由子」さんです。東京大学経済学部を卒業後、2011年にNHKへ入局。これまでに「NHKニュースおはよう日本」「ニュースウオッチ9」などの局を代表するニュース番組で活躍してきました。

 確かなアナウンス技術と清楚なルックスで、人気を獲得してきた和久田さん。同局の看板番組「NHK紅白歌合戦」では、これまで二度司会を担当しました。

 2023年4月には、育休から「NHKニュース7」にて復帰したことが話題に。ネットでも大きな反響を集め、人気の高さを証明しました。

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第1位:桑子真帆

 第1位にランクインしたのは、得票率18.2%の「桑子真帆」さんでした。東京外国語大学を卒業後、2010年にNHKへ入局。人気番組の「ブラタモリ」では2015年から2016年までアシスタントを務め、華やかなルックスと明るい性格で注目を集めました。

 その後は「ニュースウオッチ9」「NHKニュースおはよう日本」などでキャスターを担当。さらに「NHK紅白歌合戦」の司会も複数回務めました。2023年3月に放送された「NHK×日テレコラボウィーク」では局の垣根を越えて、NHKを代表するアナウンサーとして活躍。2023年5月時点では、「クローズアップ現代」にキャスターとして出演しています。

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