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第1位:長谷川博己(麒麟がくる)

出典:Amazon.co.jp
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解説

 1位を獲得したのは「長谷川博己」さんです。2020年から2021年にかけて放送された59作目の大河ドラマ、「麒麟がくる」で、主人公の明智光秀を演じました。得票数はなんと688票、得票率は72.1%でした。

 「麒麟がくる」は明智光秀の生涯にスポットを当て、戦国初期の群雄割拠の世を描いた作品です。仁のある政治をする為政者のもとにあらわれるという「麒麟」の出現を願って、光秀は信長に仕えることに。ところが権力をほしいままにする信長は、ついに帝までをも排除しようとたくらみます。長谷川さんは、最後まで信長につき従おうとしながらも苦悩する光秀を、見事に演じ切りました。

 コメント欄には「長谷川博己さんは新しい明智光秀の姿をつくったと思います」「明智光秀の印象が変わった!」などの声が寄せられました。

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投票結果(票数)

順位項目名票数
1長谷川博己(麒麟がくる)688
2村上弘明(秀吉)65
3近藤正臣(国盗り物語)61
4萩原健一(利家とまつ~加賀百万石物語~)29
5坂東三津五郎(功名が辻)24
6酒向芳(どうする家康)18
7マイケル富岡(信長 KING OF ZIPANGU)14
8市村正親(江~姫たちの戦国~)13
9佐藤慶(太閤記)9
10春風亭小朝(軍師官兵衛)8
11岩下尚史(真田丸)6
11寺田農(徳川家康)6
13光石研(おんな城主 直虎)4
13鶴見辰吾(天地人)4
15内藤武敏(黄金の日日)3
16石濱朗(おんな太閤記)1
16五木ひろし(春日局)1

参考

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