「静岡県」のナンバープレートでかっこいいと思うのはどれ?【2023年版・人気投票実施中】
自動車に取り付けられているナンバープレートは、車の種類や使い道の他、運輸支局を示す文字と4ケタの一連指定番号が表示されています。ところ変われば図柄や地名の表示が異なるため、ナンバープレートに注目しながら運転している人もいるかもしれませんね。
今回ねとらぼ調査隊では、「あなたが一番かっこいいと思う静岡県のナンバープレートは?」というアンケートを実施します。あなたがかっこいいと思う静岡県のナンバープレートを、ぜひ教えてください!
それでは、静岡県内で交付されているナンバープレートの中から3つを紹介します。
浜松
浜松ナンバーは、浜松市や磐田市など静岡県西部の広範囲で交付されています。浜松市を中心とする都市圏には、遊覧船が運航している浜名湖を筆頭に風光明媚なスポットが盛りだくさん。かつて城下町や宿場町として栄えていたことを物語る史跡が点在し、悠久の歴史を伝えています。
2023年の大河ドラマ「どうする家康」で注目を集めている街なので、今後より一層人気が出ることが予想されます。
伊豆
伊豆ナンバーは、伊豆市をはじめとする伊豆半島一帯で交付されています。管轄地域には緑豊かな自然が残っており、温泉資源も豊富です。各地で温泉街が発展し、多くの観光客が訪れています。坪内逍遥や川端康成などの文豪ゆかりの地ともされていて、古き良き日本の文化を身近に感じられる点も大きな魅力の一つです。
富士山
富士山ナンバーは、富士山周辺の4市1町で交付されています。日本を象徴する霊峰の名前が表示されているため、インパクト抜群ですね。
2018年に交付が始まった図柄入りナンバープレートでは、そびえ立つ富士山と豊かな田園地帯を図柄に採用しています。カラーとモノクロの2パターンがあり、特別感がある仕様のため、いつか愛車に付けたいと熱望している人もいるかもしれませんね。
一番かっこいいと思う「静岡県」のナンバープレートは?
静岡県で交付されている3種類のナンバープレートを紹介しました。投票対象は全5種類のナンバープレートとなります。コメントでは投票理由やナンバープレートの印象など、ご自由にお寄せください。それでは下のアンケートより、ご投票よろしくお願いします!