【東海在住者が選ぶ】「日本一だと思うロックギタリスト」ランキングTOP11! 第1位は「布袋寅泰」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、東海在住者を対象に「日本一だと思うロックギタリスト」というテーマでアンケートを実施しました。

 多くの東海在住者から「日本一」だと支持されているロックギタリストは、はたして誰なのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう!

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【東海在住者が選ぶ】「日本一だと思うロックギタリスト」ランキング

51 Emotions-the best for the future-(通常盤)

布袋寅泰
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第2位:Char

Fret to Fret

Char
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 第2位は「Char」さんでした。幼少期からギターを手にし、10代でバックギタリストとして活動を開始。1976年の「Navy Blue」でソロデビュー後は多数のヒット曲を生み出しました。

 2016年にはギターマガジン誌投票「ニッポンの偉大なギタリスト100」で1位に輝いています。2018年、Fender Custom Shopで日本人初のプロファイルドモデルを発表し、オリジナル楽器ブランド「ZICCA AX」ではさまざまな楽器アイテムを展開中です。

 2020年、1stアルバム「Char」がギターマガジン誌投票「ニッポンの偉大なギター名盤」で1位に。2021年、16年ぶりのオリジナルアルバム「Fret to Fret」をリリースし、12月にはデビュー45周年武道館公演を行いました。

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第1位:布袋寅泰

 第1位は「布袋寅泰」さんでした。布袋寅泰さんは、かつて伝説的バンドBOØWYのメンバーとして活躍。1988年にアルバム「GUITARHYTHM」でソロデビューを飾り、プロデューサー、作詞・作曲家としても高い評価を受けています。

 映画「KILL BILL」のテーマ曲「BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY(新・仁義なき戦いのテーマ)」は、世界的に知られるようになりました。2012年からはイギリスに拠点を移し、ロンドン公演や海外レーベルとの契約を果たすなど、国際的な活動を展開しています。

 2017年にはユーロツアーやアジアツアーを開催し、アルバム「Paradox」をリリース。その後も精力的な活動が続いており、2022年には40周年を飾るライブも開催されました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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