【テレ朝男性アナ】テレビ朝日の男性アナウンサーで最もトークが上手いのは誰?【アンケート実施中】

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 テレビ朝日では、「報道ステーション」や「ビートたけしのTVタックル」など、時事ネタを扱う人気番組が数多く放送されていることもあり、教養と話術の両方を兼ね備えた多くのアナウンサーが活躍しています。

 今回は「テレ朝男性アナウンサーで最もトークが上手いのは誰?」というアンケートを実施します。あなたが話し上手だと思うアナウンサーに、ぜひご投票ください!

 それでは、以前ねとらぼ調査隊で実施した「あなたが好きなテレビ朝日の男性アナウンサーは誰?」でTOP3となったアナウンサー3人を紹介します。

「テレビ朝日 アナウンサーズ」公式サイトより引用
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坪井直樹

 1993年に入社した坪井直樹さんは、ベテランのアナウンサーの1人です。入社して数カ月後、報道番組「ニュースステーション」のスポーツコーナーを任され、その後は数々のニュース番組で司会進行を務めるなど、まさにテレ朝の看板アナウンサーの1人。

 2019年、テレ朝60周年を記念する特別番組「年代別にすべて発表!!番組視聴率ランキングTOP60」が放送された際には、進行役を務めました。スペシャルコメンテーターとして出演した黒柳徹子さんのエピソードを引き出しつつ、テレ朝の歴史を伝えた姿を覚えている人も多いでしょう。

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小木逸平

 1998年に入社した小木逸平さんは、無類の話し好きです。中央大学に在学中、落語研究会に所属して「12代目あたり家大穴」を名乗っていました。局内では、おしゃべりなキャラで親しまれ、「おしゃ」という呼び名がついているそうです。

 プライベートでは、テレビ鑑賞中にブツブツと言いながら芋焼酎を飲むのが至福の時なのだとか。そんな根っからのアナウンサー気質である小木逸平さんは、「報道ステーション」と「サンデーステーション」に出演中です。毎週、日曜日~水曜日の夜、軽快なトークで旬の情報を伝えています。

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小松靖

 小松靖さんは1998年に入社した男性アナウンサーで、英検一級を取得しているバイリンガルです。かつてはニューヨーク支局に所属し、アメリカを代表する俳優や政治家にインタビューしていました。帰国後は、海外での経験をいかし、情報番組やテレビドラマに出演しています。

 知的なイメージの小松靖さんですが、実はアイドルが大好きです。ももいろクローバーZの大ファンであることを公言し、何度も番組内で彼女たちと交流しています。

 以上、テレ朝の男性アナウンサー3人を紹介しました。

 アンケートでは、総勢30人の男性アナウンサーが投票対象となります。あなたが「最もトークが上手い」と思うアナウンサーに、ご投票よろしくお願いします!

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アンケート:テレ朝男性アナウンサーでトークが上手いのは?

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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