【50代が選んだ】「日本一だと思うロックギタリスト」ランキングTOP23! 第1位は「布袋寅泰」【6月6日は楽器の日】

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 本日6月6日は「楽器の日」です。全国楽器協会が1970年に制定した記念日で、芸事の稽古は、「6歳の6月6日」から始めるのが良いと言い伝えられていることが由来。さらに、指を折りながら数字を数えると、6の時に小指が立ち「子が立つ縁起のよい日」とされていることなども理由です。過去には、記念日に合わせて楽器店などで、楽器とふれあう体験イベントが開催されています。

 今回は「楽器の日」にあわせて、「【50代が選んだ】『日本一だと思うロックギタリスト』ランキング」を紹介します。

 このランキングは、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の50代を対象に実施した「日本一だと思うロックギタリスト」についてのアンケート調査によるもの。多くのギタリストが活躍しているなかで、特に50代から支持を集めたのは誰だったのでしょうか?

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【50代が選んだ】「日本一だと思うロックギタリスト」ランキング

画像:写真AC
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第2位:Char

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Fret to Fret

Char
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 第2位は「Char」さん。8歳からギターを始め、10代からバックギタリストとしての活動をスタートさせたCharさんは、これまで「SMOKY MEDICINE」「PINK CLOUD」などのバンドを結成。1976年には「Navy Blue」でソロデビューを果たし、「気絶するほど悩ましい」「Smoky」などが代表曲として知られています。

 2021年には、デビュー45周年を記念して日本武道館での公演を行ったほか、16年ぶりとなるオリジナルアルバム「Fret to Fret」をリリース。2022年も「Char 45th Anniversary Tour」を開催するなど、精力的に活動を続けています。

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第1位:布袋寅泰

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 第1位は「布袋寅泰」さんでした。ロックバンド「BOØWY」のギタリストとして注目を集め、1988年にアルバム「GUITARHYTHM」でソロデビュー。「Poison」「スリル」「バンビーナ」など、多くの名曲をリリースしたほか、クエンティン・タランティーノ監督による映画「KILL BILL」のテーマ曲に「BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY(新・仁義なき戦いのテーマ)」が採用されるなど、世界的にも活躍しています。

 2022年には、布袋さんの生き様を追ったドキュメンタリー映画「Still Dreamin’ -布袋寅泰 情熱と栄光のギタリズム-」が公開。また12月には、大阪城ホールで開催された「第40回 サントリー1万人の第九」にゲスト出演したことでも話題になりました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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