【女性が選ぶ】一番「華がある」と思う「NHK東京アナウンス室所属の女性アナウンサー」ランキングTOP21! 第1位は「和久田麻由子」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと女性を対象に「一番『華がある』と思うNHK東京アナウンス室所属の女性アナウンサー」というテーマでアンケートを実施しました。

 日本の公共放送を担うNHKでは、ニュースやバラエティ番組などでさまざまな女性アナウンサーが活躍しています。テレビ画面で見る華やかな姿は、視聴者から常に注目を集める存在といえるでしょう。そんな中、同性である女性から「一番華がある」と支持を集めた、女性アナウンサーは誰だったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2023年3月30日
調査対象全国の女性
有効回答数177人
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【女性が選ぶ】一番「華がある」と思う「NHK東京アナウンス室所属の女性アナウンサー」ランキング

画像:写真AC
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第2位:桑子真帆

 第2位は「桑子真帆」さんでした。得票率は12.4%となっています。2010年に入局した桑子さんは、地方局でキャスターなどを務めたのち、東京アナウンス室所属となった2015年には、教養バラティー「ブラタモリ」のアシスタントを担当し人気を博しました。

 その後は「ニュースウオッチ9」「NHKニュースおはよう日本」などでキャスターを担当したほか、「NHK紅白歌合戦」の司会も複数回務めるなど活躍を続けています。2023年3月に実施された「NHK×日テレコラボウィーク」でもNHK代表の一人として特番の司会も務めるなど話題になりました。2023年6月現在は「クローズアップ現代」にキャスターとして出演し、時事問題をわかりやすく伝えています。

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第1位:和久田麻由子

 第1位は「和久田麻由子」さんでした。得票率15.3%という支持を集めています。2011年に入局した和久田さんは、岡山放送局で勤務したのち、2014年より東京アナウンス室に所属。すぐさま「NHKニュースおはよう日本」のメインキャスターに抜擢され注目を集めました。

 その後も「ニュースウオッチ9」など局を代表するニュース番組に出演したほか、2019年と2021年には「NHK紅白歌合戦」の司会を担当。平成から令和へと元号が変わった際の特設ニュースでもキャスターを担当しました。2023年4月には産休から復帰して間もなく「NHKニュース7」のキャスターを務めており、まさにNHKを代表する女性アナウンサーの一人として活躍を続けています。そんな華々しい活躍ぶりが、同じ女性から多くの支持を集めたのかもしれません。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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