【社会人が選んだ】東京勤務でも暮らしやすそうな「千葉県の街」ランキングTOP10！　第1位は「浦安市」【2023年最新調査結果】

　ねとらぼ調査隊ではアンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の社会人を対象に「東京勤務でも暮らしやすそうな千葉県の街」というテーマでアンケートを実施しました。

　全国の社会人から東京勤務でも暮らしやすそうと票を集めたのは、どの街だったのでしょうか。それでは結果を見ていきましょう！

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著者・編集者：Dopey

個人メディア「dopeylog」を2015年から運営するブロガー兼Webライター。10代の頃からFPSゲームにどっぷり浸かり、現在はeスポーツを愛好する。eスポーツメディアではニュース、ゲーム攻略、デバイスレビュー、プロゲーマーへのインタビューなどを担当。

調査概要

【社会人が選んだ】東京勤務でも暮らしやすそうな「千葉県の街」ランキングTOP10

第2位：船橋市

　第2位は船橋市。得票率は18.7％でした。船橋市は東京都から20キロ圏内に位置するエリアで、東京メトロ東西線やJR総武線を使えば、市の中心部から東京駅あたりまでは約30分でアクセスできます。

　「ららぽーとTOKYO-BAY」や「イオンモール船橋」などの商業施設でにぎわう一方、自然が豊かな点も魅力。「ふなばしアンデルセン公園」や「ふなばし三番瀬海浜公園」など、カップルやファミリーで遊べるスポットも人気です。

第1位：浦安市

　第1位は浦安市。得票率は22.7％でした。浦安市は千葉県の北西部に位置するエリアで、東京都江戸川区と隣接しています。新浦安駅からはJR京葉線を使えば東京駅まで乗換することなく約20分でアクセスできます。

　浦安市は東京ディズニーリゾートのイメージが強いという人も多いかもしれませんが、新浦安駅の駅ビルにはスーパーや飲食店が充実しており、周辺には閑静な住宅街が広がっています。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！

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