【30代が選ぶ】フリーになってほしくない「NHK東京放送局の女性アナウンサー」ランキングTOP24! 1位は「和久田麻由子」【2023年最新調査結果】

ツイートする Tweet ツイートを見る
Share
LINE
hatena
Home

 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイトの「ボイスノート」協力のもと、30代を対象に「フリーになってほしくないNHK東京放送局の女性アナウンサー」というテーマでアンケート調査を実施しました。

 全国区で活躍するアナウンサーが多く在籍しているNHKの東京放送局の中で、30代から人気を集めた女性アナウンサーは誰だったのでしょうか。さっそく、ランキングを見ていきましょう。

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

advertisement

調査概要

アンケート実施日2023年3月23日
調査対象全国の30代
advertisement

【30代が選ぶ】フリーになってほしくない「NHK東京放送局の女性アナウンサー」ランキング

画像:写真AC
advertisement

第2位:桑子真帆

 第2位は「桑子真帆」さんでした。東京外国語大学卒の桑子さんは2010年にNHKに入社。2015年には人気番組「ブラタモリ」のアシスタントに抜てきされ、明るいキャラクターで人気となりました。

 2023年6月現在は「クローズアップ現代」 のキャスターを務め、タイムリーな時事問題を分かりやすく伝えています。硬軟両面をこなせる桑子アナウンサーには、NHKにぜひ残ってほしいと考えている人も多いようです。

advertisement

第1位:和久田麻由子

 第1位は「和久田麻由子」さんでした。幼少期をアメリカのヒューストンで過ごし、大学は東京大学経済学部卒というハイスペックな経歴の持ち主。2011年にNHKへ入局すると、2014年には「NHKニュースおはよう日本」のメインキャスターに抜てきされました。

 2022年の夏から育休を取得していましたが、2023年4月に「NHKニュース7」のキャスターとして復帰。同局を代表する報道番組の顔として、再び活躍しています。「NHKのニュースといえば和久田アナ」と親しみを感じている人も多いのではないでしょうか。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

関連タグ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.