「平成に最も歌われたカラオケ曲ランキング」TOP30! 1位は高橋洋子の「残酷な天使のテーゼ」【2019年調査結果】

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 2019年3月、JOYSOUNDが「平成カラオケランキング」を発表しました。今回はその中から、平成に最も歌われた楽曲をランキング化した「平成カラオケ総合ランキング」を見ていきたいと思います。

(出典:JOYSOUND.com「JOYSOUND平成カラオケランキング」

画像は「写真AC」より引用
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第3位:小さな恋のうた

 第3位は、MONGOL800の「小さな恋のうた」。 インディーズ史上初のオリコンチャート首位を獲得した2ndアルバム「MESSAGE」に収録された曲で、後には2007年放送のドラマ「プロポーズ大作戦」の挿入歌にもなりました。夏川りみさん、倖田來未さんをはじめ、多くのアーティストにカバーされた曲でもあります。

画像は「Amazon.co.jp」より引用
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第2位:ハナミズキ

 第2位は、一青窈さんの「ハナミズキ」でした。徳永英明さんや中森明菜さん、森山良子さんなど、多くのアーティストにカバーされた曲。2010年にはこの曲をモチーフとした映画「ハナミズキ」も公開されました。2021年現在も、MY FIRST STORYのボーカル・森内寛樹さんがソロアルバムでカバーするなど、世代を超えて愛されています。

画像は「Amazon.co.jp」より引用
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第1位:残酷な天使のテーゼ

 第1位は、高橋洋子さんの「残酷な天使のテーゼ」でした。テレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」のオープニング曲で、ソニー・ミュージックエンタテインメントが主催した「平成アニソン大賞」ではベスト楽曲に輝きました。2020年に発表された第38回JASRAC賞では、国内作品(総合)の分配額ランキングで4位に入るなど、今なお高い人気を誇ります。

画像は「Amazon.co.jp」より引用

 ランキングTOP30は、次のページでご覧ください!

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