【関西在住者が選んだ】令和でも横綱になりそうな「平成の横綱」ランキングTOP9！　第1位は「千代の富士 貢」【2023年最新調査結果】

　ねとらぼ調査隊では、アンケートサイトの「ボイスノート」協力のもと、関西在住者を対象に「令和でも横綱になりそうな平成の横綱」というテーマでアンケートを実施しました。

　「令和でも横綱になりそう」と関西に住む人々から支持されたのはどの平成の横綱だったのでしょうか。それでは早速ランキングを見ていきましょう。

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著者・編集者：oMi

ポケモンとボードゲームとアイドルが好きなWebライター。 eSportsの観戦と競馬にもハマっている。

調査概要

令和でも横綱になりそうな「平成の横綱」ランキングTOP9！

スポーツマガジン 2016年 09 月号 ［雑誌］

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第2位：朝青龍 明徳

一番、一番!真剣勝負

朝青龍 明徳

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　第2位は「朝青龍 明徳」でした。モンゴル出身で、第68代横綱として2003年から2010年にかけて在位。幕内優勝25回という記録を持っています。また、2005年には年間6場所完全制覇を達成しました。

　圧倒的な強さはもちろん、テレビやCMへの出演も多数の朝青龍明徳さん。知名度の高さも票が集まった一因かもしれません。

第1位：千代の富士 貢

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　第1位は「千代の富士 貢」さんでした。第58代横綱として1981年から1991年まで在位しました。幕内優勝31回、通算戦歴1045勝など輝かしい成績を上げています。細身ながら鍛え抜かれた体による「速攻相撲」が得意でした。

　入幕当時は投げ技を得意としていましたが肩の脱臼を繰り返し、速く一気に前に出る速攻相撲に転換。1981年に新関脇で初優勝した後は横綱に昇進し、逆境に努力で打ち勝つ姿勢が人気を集めました。鮮やかな速攻相撲は令和の今でも人気が高いようです。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！

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