Penske Media Corporationのグループである「米国ビルボード」および「ビルボードジャパン」は、2023年上半期チャートの受賞楽曲・アーティストを発表しました。
今回はその中から、ストリーミング再生回数を集計した「ストリーミング・ソング・チャート」を紹介します。
近年主流になってきた音楽ストリーミングサービスですが、2023年上半期に最も再生されたのはどの楽曲だったのでしょうか。さっそく見ていきましょう!
調査概要
| 集計期間 | 2022年11月28日~2023年5月28日 |
|---|
(出典元:Billboard|2023年上半期チャート発表!総合ソング・チャート1位は、Official髭男dism「Subtitle」総合アルバム・チャート1位は、King & Prince『Mr.5』)
第2位:KICK BACK/米津玄師
第2位には、米津玄師さんの「KICK BACK」がランクイン! アニメ「チェンソーマン」のオープニング・テーマで、共同でアレンジ参加した常田大希さん(King Gnu/millennium parade)とバトルを繰り広げるコミカルなMVも注目を集めました。Spotifyのグローバル楽曲デイリーランキング「トップ50 – グローバル」に日本国内アーティストとして初めてチャートインするなど、国内外で大きな注目を集めています。
歪んだスラップベースのイントロに躍動感あふれるドラムが加わり、サビまで一気に走り抜ける、スリリングで痛快な一曲。拡声器を通したような、ざらざらとした質感のボーカルも耳に残ります。「幸せになりたい」というフレーズなど、悪魔がはびこる殺伐とした世界で生きるチェンソーマンの主人公・デンジのタフさとピュアさを表現した歌詞にも注目です。聴けば、エネルギーが自然と湧いてくるはず。
第1位:Subtitle/Official髭男dism
そして第1位は、Official髭男dismの「Subtitle」でした! 「総合ソング・チャート」や「アーティスト・チャート」にてトップだった「Subtitle」が、ストリーミングにおいても圧巻の強さを発揮しました。
本作は、昨年の大ヒットドラマ「silent」の主題歌として書き下ろした楽曲。「言葉」をテーマに、相手と心を通わせようともがく主人公の気持ちを綴った切ない歌詞と、ドラマティックなメロディラインが印象的なバラードです。ドラマの世界観を丁寧にリンクさせた、歌詞のフレーズの一つ一つに感動すること間違いなし。
2022年10月に配信がスタートされるやいなや再生数は上昇を続け、今年5月にはBillboard JAPAN史上最速でストリーミング累計4億回再生を突破。ロングヒットとなっています。
ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
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