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第9位:リクルートカード

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第9位:JCBゴールド

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第9位:au PAYカード

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第8位:エポスカード

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第7位:Amazon Prime Mastercard

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第5位:イオンカード

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解説

 第5位は「イオンカード」でした。イオングループが発行するクレジットカードです。

 全国のイオンやイオンモール、ダイエーやマックスバリュなどイオングループの対象店舗で利用するとWAON POINTが基本の2倍(税込200円で2ポイント)貯まるようになるのが魅力の一つ。イオングループが実施する各種割引キャンペーンの適用も受けられます。

 イオンカードと回答した人からは「イオン系列のお店が家の近くにあるから」「日常使いしやすいから1枚目にふさわしい」といった声が寄せられました。

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第5位:JCB一般カード

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解説

 同率の第5位は「JCB一般カード」でした。JCBを代表するスタンダードなカードで、カード番号を券面に記載しないナンバーレスのカードも発行されています。

 年会費は税込1375円(2023年6月時点)ですが、初年度は無料で、条件を満たせば年会費無料のまま継続が可能です。基本は税込1000円につき1ポイントですが、スターバックスやamazon、セブンイレブンといったパートナー店で利用すると最大20倍のポイントが加算されます。

 回答者からは「国内最大手のクレジット会社だから」「メジャーなカードで使える店が多いから」と、国内大手の安心感と使える店舗の多さを選んだ理由に挙げる人が多く見られました。

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第4位:dカード

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解説

 第4位は「dカード」でした。NTTドコモが提供するクレジットカードです。

 どこで買い物をしても支払金額の1%分のポイントがたまる上、キャンペーンを利用することでより多くのポイントをためることができます。電子マネー「iD」が一体となっているので、対応店舗であればスマホを機器にタッチするだけで支払いが可能。カードとスマホと紐付けることで、さらに便利に使えます。

 dカード支持者からは、「ドコモユーザーにはお得」「d払いがお得だから」とd払いやdポイントをメリットに感じている人が多いようです。

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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