「乃木坂46」の歴代センターで好きなのは誰?【2023年版・人気投票実施中】
坂道系の女性アイドルグループである乃木坂46。AKB48を手がけた秋元康さんによるプロデュースで、2011年の8月に誕生しました。これまで数多くの楽曲を発表しており、さまざまなメンバーがセンターポジションを務めています。
そこで今回は「乃木坂46の歴代センターで好きなのは誰?」というテーマで人気投票を実施します。対象となるのは、シングル表題曲でセンターを務めたメンバーです。解説ではセンター抜てき回数が多い3人をピックアップしました!
生駒里奈
生駒里奈さんは、乃木坂46やAKB48のチームBなどで活動していたアイドルです。現在は乃木坂46を卒業し、演技やYouTubeなどのフィールドで活躍しています。秋田県出身ということで、2021年10月には「秋田はたらく応援大使」に就任しています。
「乃木坂46初期の顔」とも言える存在であり、これまでに数々のシングル表題曲でセンターを務めてきました。センターポジションを務めていたのは、1枚目のシングル「ぐるぐるカーテン」から5枚目のシングル「君の名は希望」まで。その後は、白石麻衣さんにセンターを交代しました。
白石麻衣
白石麻衣さんは、乃木坂46の元メンバーです。2011年に乃木坂46の1期生オーディションを受験し、見事合格。1枚目のシングル「ぐるぐるカーテン」でデビューし、2020年に卒業するまで乃木坂46の中心的存在として親しまれていました。
6枚目のシングル「ガールズルール」では、生駒里奈さんに代わりセンターポジションに抜てき。「今、話したい誰かがいる」(13th)、「インフルエンサー」(17th)、「シンクロニシティ」(20th)など多くの楽曲でセンターを務めています。アイドル的存在として、または俳優やファッションモデルとして、これからも目が離せませんね。
西野七瀬
西野七瀬さんは、乃木坂46や雑誌『non-no』専属モデルとして活動していました。現在はアイドルを卒業しています。乃木坂46の1期生オーディションに合格し、他のメンバーと同じく「ぐるぐるカーテン」でデビュー。グループ初のアルバム「透明な色」では、初めてソロ曲を担当しました。
西野さんがセンターを務めたシングル表題曲は、「気づいたら片思い」(8th)、「夏のFree&Easy」(9th)、「命は美しい」(11th)、「今、話したい誰かがいる」(13th)などです。2019年に卒業するまで、乃木坂46の中心メンバーとして活躍しました。
「乃木坂46の歴代センター(シングル表題曲)」で好きなのは?
シングル表題曲では、これまでに15人がセンターを務めています。お気に入りの歴代センターがいる人は、ぜひご投票ください。コメントも自由にお寄せくださいね。たくさんの投票をお待ちしています!