「2000年生まれの男性芸能人」タレントパワーランキングTOP6！　第1位は「眞栄田郷敦」！【2023年最新調査結果】

　アーキテクトが運営するWebサイト「タレントパワーランキング」は、独自のタレント調査を実施し、算出したパワースコアをもとに「2000年生まれの芸能人人気ランキング」を作成しました。この記事では「男性芸能人」のランキングを紹介します。

　「パワースコア」とは、タレントや著名人の「認知度（顔と名前を知っている）」と「誘引率（見たい・聞きたい・知りたい）」の2つの調査データを掛け合わせて算出したもの。今回のランキングは、2023年2月度に調査したデータをもとに作成されています。

　これからの活躍が楽しみな2000年生まれ。最も人気を集めたのは誰だったのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう！

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

著者・編集者：佳純

名古屋出身・在住のフリーマーケター兼フリーライター。 都内のマーケティング会社で自社マーケティングを担当し、デザイン含め数多くのコンテンツ制作をおこなってきた。執筆は、ビジネス系からエンタメ系まで広く対応。 音楽(J-POP・K-POP・C-POP)と雑貨が好き。最近はECで雑貨の仕入れ販売をおこなっている。

調査概要

（出典元：タレントパワーランキング「2000年生まれの芸能人には誰がいる？人気をランキングで紹介！」）

第2位：鈴鹿央士

鈴鹿央士 ファースト写真集 『 omen-前兆- 』

鈴鹿 央士

3,080円(11/16 10:50時点)

Amazon楽天市場Yahoo

Amazonの情報を掲載しています

　第2位は「鈴鹿央士」さんでした。　

　2017年公開の映画「先生！ 、、、好きになってもいいですか？」にエキストラとして出演したことがきっかけで、芸能界に入った鈴鹿さん。2019年公開の映画「蜜蜂と遠雷」では多くの映画賞の新人賞に輝くなど、高い演技力でたちまち話題を集めました。

　少年のようなあどけないキャラクターから、アクの強い強烈なキャラクターまでを変幻自在に演じ分ける演技力が魅力の鈴鹿さん。中でも、テレビドラマ「ドラゴン桜」では、主人公らと対峙（たいじ）する悪役ながら、人間味あふれる演技を見せ、知名度を上げました。さらに、2022年に出演したテレビドラマ「六本木クラス」や「silent」でも、重要な役どころを好演。今後の活躍からも目が離せません。

第1位：眞栄田郷敦

ACTIMAGE【アクティマージュ】VOL.1 QLAP!増刊【表紙：眞栄田郷敦】

Amazon楽天市場Yahoo

Amazonの情報を掲載しています

　そして第1位は「眞栄田郷敦」さんでした！

　2000年1月9日生まれの眞栄田さん。父は俳優の千葉真一さん、兄は新田真剣佑さんという芸能一家で育ちました。

　モデルとしてキャリアをスタートさせた眞栄田さんですが、2019年に映画「小さな恋のうた」で俳優デビューを果たします。テレビドラマ「プロミス・シンデレラ」「エルピス－希望、あるいは災い－」、NHK大河ドラマ「どうする家康」などに出演し、幅広い役柄を演じてきました。ストイックな役作りで知られ、特に鮮烈な印象を残したのが、映画「東京リベンジャーズ」で演じた「三ツ谷隆」役。内に闘志を秘めた影のあるキャラクターで、多くのファンの心をつかみました。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！

買ってよかった「防災グッズ」3選！　「防災リュック」「ソーラーモバイルバッテリー」など、本当に必要なおすすめアイテムを紹介