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第3位:レブル500

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解説

 第3位はレブル500でした。軽量で取り回しやすいサイズの車体に、扱いやすい出力特性のエンジンを搭載したクルーザーモデルとして2017年に登場。「SIMPLE」「RAW」(未加工の素材)をデザインコンセプトとしており、タフでクールなイメージを表現しています。

 690ミリの低シート高やミドルポジションのステップを採用することで、アップライトなライディングポジションを実現。また、低回転域でもトルクフルで扱いやすいエンジンや、内部構造を最適化したマフラーなどにより、メカニカル音や心地よいサウンドが感じられるようになっています。

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第2位:CB1300 SUPER FOUR

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解説

 第2位はCB1300 SUPER FOURでした。1998年に登場した、CBシリーズの排気量1300ccクラスのオートバイです。前モデルのCB1000 SUPER FOURから複数回のモデルチェンジを経て、約25年間と長期にわたり愛され続けています。

 2021年のモデルチェンジで電子制御スロットル化されたことにより、路面環境などに応じて出力特性を調整できるライディングモードや長距離走行時に便利なクルーズコントロールを搭載。また、急制動時にハザードランプを高速点滅することで急ブレーキをいち早く後続車に伝えるエマージェンシーストップシグナルも採用され、より安全性が高まっています。

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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