声優「子安武人」が演じたテレビアニメキャラで好きなのは?【2023年版人気投票実施中】
デビュー以来、悪役から好青年、ギャグキャラまで幅広いキャラクターを演じ続けている、人気ベテラン声優の子安武人さん。物語のキーマンを演じることも多く、長らく声優界の最前線で活躍しています。
本記事では、「子安武人さんが演じたテレビアニメキャラで好きなのは?」というテーマで人気投票を実施します。みなさんが特に気に入っているキャラクターに、ぜひ投票してください。ここでは、代表的な3人のテレビアニメキャラをピックアップして紹介します。
ディオ・ブランドー/DIO(ジョジョの奇妙な冒険)
超像可動 『ジョジョの奇妙な冒険 第三部』 DIO 約160mm PVC&ABS&ナイロン 塗装済み可動フィギュア
「ジョジョの奇妙な冒険」第1部におけるジョジョ(ジョナサン・ジョースター)の宿敵であり、第3部以降でもキーパーソンであり続けている「DIO」ことディオ・ブランドー。容姿端麗、頭脳明晰で目標のためには努力を惜しまない行動派ですが、冷徹かつ狡猾で残忍な性格をしています。
一方で高いカリスマ性をもち、作中でも多くのキャラクターを惹きつけています。クセのある名台詞も、子安さんの演技ならしっくりきますね。
高杉晋助(銀魂)
「銀魂」の高杉晋助は、主人公の坂田銀時や桂小太郎と、吉田松陽の松下村塾でともに学んだ幼なじみ。攘夷戦争が終わった後、銀時らと袂を分かつことになり、武装集団「鬼兵隊」を率いてテロを企む危険人物として登場しました。
艶やかな着物に左目の包帯が印象的で、人を惹きつけるオーラを放っていますが、子安さんは声でそのカリスマ性を表現。低く響く声色に、高杉の意志の強さを感じさせますよね!
ムウ・ラ・フラガ(機動戦士ガンダムSEED)
「機動戦士ガンダムSEED」に登場する地球連合軍のムウ・ラ・フラガ。ナチュラルでありながら、特殊誘導兵器「ガンバレル」や「ドラグーン」を操る特殊感覚の持ち主です。エースパイロットで、「エンデュミオンの鷹」の異名を持ちますが、本人はしばしば「不可能を可能にする男」を自称しています。
続編の「SEED DESTINY」では、記憶を操作されネオ・ロアノークとして特殊部隊「ファントムペイン」の指揮を執っていました。子安さんは、ときにチャラく、ときにシビアなキャラクターを巧みに演じ分けていました。
「子安武人」さんが演じたテレビアニメキャラで好きなのは?
ここで紹介した以外にも、子安さんは長年多くのキャラクターを演じてきました。その中でも、あなたが特に好きなテレビアニメキャラは誰でしょうか? 投票したいキャラが選択肢にない場合は、「その他」に投票の上、コメント欄にキャラクター名を記入してください!
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