【女子中高生が選ぶ】「2023年上半期に流行した人」ランキングTOP5! 第1位は「LE SSERAFIM」!【2023年最新調査結果】

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 Z世代向けのマーケティング支援を手がけるAMFは、トレンドのリサーチが得意な全国の女子中高生約100人からなるマーケティング集団“JCJK調査隊”の精鋭メンバーの選考結果をもとに、2023年1月〜6月までのトレンドをまとめた「2023年上半期の流行語大賞」を「ヒト・モノ・バショ・コトバ」の4部門に分けて発表しました。

 なお本大賞はAMFの主催・運営のもと、“JCJK調査隊”が選考委員となりInstagramの投稿データを解析し選考したものです。

 今回はその中のヒト部門、「2023年上半期に流行した人」ランキングを紹介します。さっそく結果を見てみましょう!

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(出典元:AMF|JC・JK流行語大賞2023上半期を発表「蛙化現象」「bereal」「なぁぜなぁぜ」がランクイン!

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第2位:新しい学校のリーダーズ

オトナブルー - From THE FIRST TAKE"

オトナブルー – From THE FIRST TAKE

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 第2位には「新しい学校のリーダーズ」がランクイン! セーラー服に赤い腕章がトレードマークの4人組ダンスボーカルユニットです。

 昭和歌謡を思わせるムーディーなサウンドと力強いボーカル、キレのあるダンスパフォーマンスは海外でも人気を博し、2021年には世界デビューも果たしています。

 そんな彼女たちの楽曲の中でも特に女子中高生から支持されているのが「オトナブルー」。大人の世界に飛び込もうとする妖艶な歌詞と、サビのコミカルな首振りダンスの対比がクセになると話題に。

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第1位:LE SSERAFIM

 そして第1位は「LE SSERAFIM」でした! 韓国にて2022年5月、1stミニアルバム「FEARLESS」でデビューし、2023年からは日本活動もスタートさせた5人組ガールズグループ。

 複数のジャンルを融合させた中毒性の高いサウンドとハイセンスな振り付け、堂々とした女性像の歌詞などが、女子中高生から絶大な支持を得ています。今年5月に韓国でリリースしたフルアルバム「UNFORGIVEN」収録の「Eve, Psyche & the Bluebeard’s wife」の振り付けは、女子中高生の間で話題に。TikTokなどを中心に、コピーダンス動画で盛り上がりをみせています。

 8月からはグループ初となるツアーの日本公演「2023 LE SSERAFIM TOUR ‘FLAME RISES’ IN JAPAN」も決定。2023年下半期も目が離せません。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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