【カルピス】「歴代カルピスガール」で好きな人は誰?【2023年版・人気投票実施中】
夏の定番ともいえる「カルピスウォーター」のCM。爽やかな夏を背景に、10代の少し甘酸っぱいストーリーが織り交ぜられたCMは、多くの人の印象に残っているはず。そんなカルピスウォーターのCMに出演する女性は「カルピスガール」とも呼ばれ、毎年注目を集めています。
2022年には第14代カルピスウォーターTVCMキャラクターに當真あみさんが就任。2023年夏もきらきらした笑顔でカルピスウォーターの魅力を表現する姿が話題になっています。
そこで今回ねとらぼ調査隊では、歴代カルピスガールの人気投票を実施します。あなたのお気に入りのカルピスガールにぜひ投票してください! まずは歴代カルピスガールの中から3人を紹介します。
永野芽郁
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俳優として活躍中の永野芽郁さんは、第13代カルピスウォーターTVCMキャラクターです。当時は、映画「俺物語」やドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」で注目されていました。
2016年に公開されたCMでは「まっすぐ、かけぬけたい」というキャッチコピーで、青春を駆け抜ける様子を表現。フレッシュな存在感や笑顔が光ります。2021年5月から放送されたCMでは、Official髭男dismの楽曲が使用され話題となりました。
川島海荷
川島海荷さんは、第10代カルピスウォーターTVCMキャラクターとして起用され、2009年3月より全国放送開始。当時は大ヒットドラマ「ブラッディ・マンデイ」で主人公の妹役として登場し、注目の若手俳優として人気を集めました。
川島さんが出演したCMは「初恋」が中心テーマになっており、思わずキュンとしてしまうシーンが満載。楽曲は阿部真央さんの「I wanna see you」が採用されており、ストーリーにさらなる爽快感を与えています。
内田有紀
俳優やモデル、歌手などマルチタレントとして活躍している内田有紀さんは、カルピスウォーターの第3代TVCMキャラクターです。1995年から1997年にかけてCMに出演してきました。
1996年のCMは、飲み会でいまいち盛り上がれず、夜の路上でそっとカルピスを飲むというストーリー。また1997年のCMは、リヤカーを引きながらカルピスを売り歩き、とあるカップルにカルピス1缶とストロー2本を売るという内容。近年の「10代の爽やかな青春を切り取ったもの」とは少し異なる、独特の構成でした。
歴代「カルピスガール」であなたが好きな人は?
アンケートは紹介した3人を含め、全14人が投票対象です。投票の理由や印象に残っているカルピスガールの活躍など、コメントも自由にお寄せくださいね。たくさんの投票をお待ちしています!