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第1位:富谷市

画像:PIXTA
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解説

 第1位は「富谷市」でした。宮城県のほぼ中央に位置し、県庁所在地・仙台市とも隣接する富谷市は、仙台市のベッドタウンとして発展してきました。住宅地・団地の開発が進むとともに人口も増え、2016年には宮城県14番目の市として市制施行しています。

 住宅の集まるエリアにはイオンモールやコストコといった大型商業施設があり、生活の利便性も高くなっています。一方で自然豊かなエリアでもあり、大亀山森林公園では、フィールドアスレチックや人工芝のゲレンデでのそり遊び、バーベキューなどを楽しむことができます。

 居住者からは「商業施設や住みやすさには満足している。この地域の将来の活性化についても明るいイメージがある」といった声が寄せられていました。

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調査概要

調査期間2023年2月17日~3月15日
2022年3月8日~3月29日
2021年3月17日~3月30日
2020年3月17日~4月3日
2019年3月26日~4月8日
調査対象宮城県居住の20歳以上の男女
有効回答数2019年~2023年合計1万5132人

(出典元:街の住みここち 自治体ランキング<宮城県版>|街の住みここち&住みたい街ランキング 2023|いい部屋ネット

参考

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