「乃木坂46」の歴代センター人気ランキングTOP15！　第1位は「白石麻衣」【2023年最新投票結果】

　2011年8月に誕生し、いまや国民的アイドルグループとしての立ち位置を確立した乃木坂46。デビュー曲「ぐるぐるカーテン」から始まり、2023年7月時点までで32枚のシングルと6枚のアルバムを発売しています。

　ねとらぼ調査隊では、2023年7月2日から7月9日までの間、「乃木坂46の歴代センター（シングル表題曲）で好きなのは？」というアンケートを実施し、計1万255票の投票をいただきました。たくさんのご投票ありがとうございます！　それでは早速、結果を見ていきましょう。

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調査概要

「乃木坂46」の歴代センター人気ランキング

第2位：西野七瀬

　第2位は、得票数1639票、得票率16.0%で西野七瀬さんでした。西野さんは、2011年に行われた1期生オーディションに合格。シングル表題曲で初めてセンターを獲得したのは、8枚目のシングル「気づいたら片想い」です。以降、「夏のFree&Easy」「命は美しい」などでセンターを務め、乃木坂46の顔として活躍しました。

　西野さんが語る理想のセンターは「しっかり喋れる人」「根性があって、度胸がある人」「いつも周りを見ている人」だそうです。

　コメント欄では、「乃木坂46のイメージ作りに欠かせない唯一無二の存在」「エースとして輝き続けた一番の功労者」「儚さを含む西野七瀬の表情とキレッキレの踊りが好き」といった声がありました。

第1位：白石麻衣

　第1位は、得票数1767票、得票率17.2%で白石麻衣さんでした。白石さんも西野さんと同じく1期生オーディションの合格者。初めてのセンターは6枚目のシングル「ガールズルール」で、その後「シンクロニシティ」「しあわせの保護色」などでセンターに抜てきされました。

　白石さんの理想のセンターは、「調和を大事にできる人」。センターは特別な場所だとしながら、それを感じさせないで全員が同じ目標を目指せるように導くポジションだと語っています。

　コメント欄では、「乃木坂の顔はやっぱりまいやんでしょ」「センターにピッタリ」といった声がありました。

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