一度は食べてみたい「ご当地ひんやりグルメ」ランキングTOP10！　1位は「ゆふいん創作菓子 ぷりんどら」【2023年最新調査結果】

　リクルートが発行する旅行情報誌『じゃらん』は、「ご当地ひんやりグルメ」に関する調査を実施し、その結果を「一度は食べてみたいご当地ひんやりグルメランキング」として発表しました。

　多くの人から「一度は食べてみたい」と思われているのは、どのご当地ひんやりグルメなのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう！

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著者・編集者：ヒロキタナカ

大学院修了後、IT業界を経て独立。選書サービスや本にまつわるWebメディアを運営しつつ、ライターとして活動しています。ビジネス・ガジェット・本など幅広い分野で執筆中。SEOや取材、ニュース記事が中心です。わかりやすく、ていねいに情報をお届けします。

調査概要

（出典元：リクルート｜じゃらん 一度は食べてみたいご当地ひんやりグルメランキング）

第2位：のむプリンデラックス（静岡県）

　第2位は「のむプリンデラックス（静岡県）」でした。「のむプリンデラックス」は静岡県にある「熱海プリンカフェ2nd」で楽しめる豪華なシェイクです。

　このシェイクは、熱海プリンのおいしさがギュッとつまった一品で、ほろ苦い特製カラメルゼリーと熱海プリン、風呂まーじゅプリン、皿プリンの3種のプリンがぜいたくに入っています。

　価格は700円となっており、プリンがのったかわいらしい見た目も魅力です。友達とシェアして楽しむのもよいでしょう。まさにデラックスな一品で、プリンのおいしさを存分に味わえます。

第1位：ゆふいん創作菓子 ぷりんどら（大分県）

　第1位は「ゆふいん創作菓子 ぷりんどら（大分県）」でした。大分県の「お菓子の菊家」が販売する「ゆふいん創作菓子 ぷりんどら」は、かわいらしい見た目が特徴のひんやりスイーツです。

　阿蘇小国のジャージー牛乳を使ったプリン、そしてカスタードクリームをふんわりとしたパンケーキ風のどら焼きでサンドした一品で、ほろ苦いカラメルソースがアクセントになっています。

　価格は216円となっており、店頭では通常冷蔵販売されていますが、一部の場所では冷凍されたものも購入可能。半解凍状態で食べるとアイス感覚のおいしさが楽しめます。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！

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