【スズキ】の「通勤・通学にオススメのバイク」注目度ランキングTOP17！　1位は「アドレス125」【2023年7月31日時点／ウェビック調べ】

　全国の新車、中古車、試乗車の車両情報など、バイクの総合的な情報が満載の「ウェビックバイク選び」では、さまざまなバイク人気ランキングを公開しています。メーカー、排気量、対象年式、価格帯などの条件で検索可能なため、バイク選びの参考にしている人も多いのではないでしょうか。

　今回はそんなウェビック（Webike）協力のもと、「スズキの通勤・通学にオススメのバイク」人気ランキングを紹介します。なおランキングは、「ウェビックバイク選び」の独自のカテゴリの中で、過去1カ月の閲覧数が高い順に作成されたものです。

※閲覧数に基づいた「注目度ランキング」のため、おすすめ順ではないことをご了承ください。

（出典：ウェビックバイク選び）

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著者・編集者：hiro.

ピクセルイラストレーター出身のフリーライター。記事執筆の傍らライブ配信アプリを年間4,000時間視聴。アニメ鑑賞とオーディオ全般が趣味。愛知の片隅で猫2匹と暮らしています。

「スズキの通勤・通学にオススメのバイク」ランキング

第2位：アドレス110/スズキ

　第2位は「アドレス110」でした。アドレス110は1998年に発売されたスクータータイプのオートバイ。初代モデルは2ストロークエンジンを搭載し、安定性の高い小柄な車体として人気を集めました。

　2015年からは4ストロークエンジンを搭載しており、燃費とパワーバランスがアップグレードされたほか、高回転型のカムシャフトを採用し、気持ちの良い加速感を演出。また、アルミ製リアキャリアやフック付のフロントインナーラックなど便利な装備も充実しています。なお、2023年時点では生産終了となっていますが、通勤・通学にもぴったりということで今もなお人気のモデルです。

第1位：アドレス125/スズキ

　第1位は「アドレス125/スズキ」でした。アドレス125は2017年に発売されたスクータータイプのオートバイ。当時、新しく開発されたエンジンを採用したモデルで、スムーズな加速性能と優れた燃費性能に加え、収納力の高さなどが多くの人から支持されました。

　そんなアドレス125は、2022年から、インドで「アクセス125」として販売している最量販車の日本導入モデルとして、新型が発売されています。丸みのあるボディーデザインに、ヘッドランプとポジションランプにはLEDを採用。シート下トランクスペースやUSBソケットなど、使い勝手の良い装備も充実しているため、毎日の通勤・通学でも便利に使えそうですね。

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