「海で食べたい」と思う袋麺ブランドはどれ？【人気投票実施中】

　お金や時間をかけたくないときのお昼ご飯や、飲んで帰った後の夜食など、さまざまなシチュエーションで手軽に食べられる袋麺。家ではもちろん、海や山などのアウトドアで食べるラーメンもまた格別です。

　そこで今回は、「海で食べたい袋麺ブランドは？」というテーマで人気投票を実施します。海辺で味わうのにおすすめの商品があれば、ぜひ投票してください。まずは、代表的な3つの袋麺ブランドについて紹介します。

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著者・編集者：MEN蔵

1984年生まれ、千葉県在住。大学入学後にラーメン・つけ麺の食べ歩きに目覚め、趣味の旅行と並行して地方遠征を開始（47都道府県制覇まであと少し）。2013年頃からラーメン情報サイトや雑誌に投稿を始め、週末を雑文書きと新店巡りに費やす。現在は年間250～300杯程度で安定。

サッポロ一番

サッポロ一番 塩らーめん 100g×10食

1,469円(11/16 01:17時点)

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　サッポロ一番は、サンヨー食品が製造・販売しているインスタントラーメンのブランド。1966年に「サッポロ一番（しょうゆ味）」が発売されて以来、さまざまなバリエーションで長く親しまれています。そんなサッポロ一番をビーチサイドで食べるなら、やはり「塩らーめん」がおすすめでしょう。シンプルながら飽きの来ない味わいで、油そばや冷やしラーメンなどアレンジメニューも多様です。

チャルメラ

明星食品 チャルメラ 宮崎辛麺 ５食パック×２個セット（計１０個セット）おまけ付き

1,420円(11/16 01:17時点)

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　明星食品の「チャルメラ」も、袋麺の定番ブランドの1つ。麺にホタテだしを練り込んでいるのが大きな特徴で、うまみとコクがアップし、スープのおいしさを引き立てやすくなっています。海に遊びに行って食べるなら、焙煎唐辛子を使用した「宮崎辛麺」はいかがでしょう。激辛ラーメンで思いっきり汗をかいた後に潮風を浴びれば、気持ちよさもひとしおです。

ラ王

日清 ラ王 柚子しお 5食パック 465g

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　「まるで、生めん。」のキャッチコピーで知られる、日清食品の「ラ王」。袋麺シリーズは2022年にリニューアルされ、麺がさらにつやぷりもちもちになりました。醤油・味噌・柚子しお・豚骨・豚骨醤油・坦々麺の6種類が販売されていますが、海で食べるなら柚子の風味と鶏のうまみが溶け込んだ爽やかな「柚子しお」や、鶏油淡麗系の「醤油」などが合うのではないでしょうか。

「海で食べたい」と思う袋麺ブランドは？

　選択肢には、主だった袋麺ブランド15種類を用意しています。お気に入りの商品がリストにないという場合は、その他を選択してコメント欄にブランド名を記入してください。それでは、投票の方をよろしくお願いします！

参考

• 発展のあゆみ（サッポロ一番公式サイト）
• 製品情報（サッポロ一番公式サイト）
• こだわりのおいしさ（明星チャルメラ公式サイト）
• 袋麺タイプ（明星チャルメラ公式サイト）
• リニューアル発売のお知らせ（日清食品グループ）
• 「日清ラ王」公式サイト