【全国の女性が選ぶ】一番親しみやすい「NHK東京アナウンス室の女性アナウンサー」ランキングTOP20! 第1位は「桑子真帆」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の女性を対象に「一番親しみやすい『NHK東京アナウンス室の女性アナウンサー』」というテーマでアンケートを実施しました。

 多くの女性から「親しみやすい」と思われているのは誰だったのでしょうか。さっそく結果を見ていきましょう。

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調査概要

アンケート実施日2023年3月30日
調査対象全国の女性
有効回答数171
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【全国の女性が選ぶ】一番親しみやすい「NHK東京アナウンス室」の女性アナウンサーランキングTOP20!

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第5位:髙橋美鈴

https://twitter.com/nhk_koufu/status/1377818123294928897?s=20

 第5位は「髙橋美鈴」さんでした。1994年にNHKへ入局し、札幌放送局や甲府放送局を経て、現在は3度目の東京アナウンス室勤務となっています。

 そんな髙橋美鈴さんは、報道番組のほか、さまざまな番組でナレーションを担当。モットーは「意志あるところに道は開ける」だそうです。

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第4位:井上あさひ

 第4位は「井上あさひ」さんでした。2004年にNHKへ入局し、初任地は鳥取放送局でした。その後、広島放送局や京都放送局を経て、2017年から2度目の東京アナウンス室勤務となっています。

 全国放送では、『ニュースウオッチ9』の女性メインキャスターや、『歴史秘話ヒストリア』の案内役を務めました。確かなアナウンス力と落ち着いた声に定評のあるアナウンサーです。

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第3位:和久田麻由子

 第3位は「和久田麻由子」さんでした。2011年にNHKへ入局し、最初の勤務先は岡山放送局でした。入局から4ヶ月後には、高校野球岡山大会で実況を担当し、そのアナウンス力が評価されています。

 そんな和久田麻由子さんは、2014年から東京アナウンス室に勤務しています。さまざまな番組を担当し、第70回NHK紅白歌合戦では総合司会に抜擢されました。また、『ニュースウオッチ9』を経て、現在は『NHKニュース7』のキャスターを務めています。

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第2位:鈴木奈穂子

 第2位は「鈴木奈穂子」さんでした。2004年にNHKへ入局し、NHK高松放送局、NHK松山放送局を経て、東京アナウンス室へ移動しています。報道番組からスポーツ・バラエティ番組まで幅広く活躍しています。

 そんな鈴木奈穂子さんは、現在は朝の情報番組『あさイチ』の司会を務めています。モットーは「あなたに解決できない問題はあなたに起こらない」としており、責任感の強さと前向きでポジティブな性格がうかがえます。

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第1位:桑子真帆

 第1位は「桑子真帆」さんでした。2010年にNHKに入局し、2015年より東京アナウンス室で勤務している桑子さん。

 小学校の頃は、当時の『クローズアップ現代』に出演していた国谷裕子アナウンサーに憧れていたそうですが、現在は同番組でMCを務めています。また、『ブラタモリ』では3代目アシスタントを担当し、タモリさんと絶妙な掛け合いを披露していました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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