【Z世代が選ぶ】「好きな甲子園ソング」ランキングTOP10! 第1位は「宿命/Official髭男dism」【2023年最新調査結果】

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 バイドゥが提供するきせかえ顔文字キーボードアプリ「Simeji」は、Z世代のSimejiユーザーに対し、アプリ上で「好きな甲子園ソング」に関するアンケート調査を実施。その結果をランキング形式で発表しました。

 毎年盛り上がりを見せる甲子園。そのテーマソングは青春感あふれるものばかりで、聴くと思わず感動してしまいますよね。Z世代(本調査では10~24歳)から最も支持を集めた甲子園ソングはどの曲だったのでしょうか。早速ランキングを見ていきましょう!

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調査概要

調査期間2023年6月7日〜2023年6月12日
調査対象10歳~24歳の男女
有効回答数686人

(出典元:バイドゥ|【Simejiランキング】Z世代が選ぶ!!「好きな甲子園ソングTOP10」

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第2位:夢わたし/なにわ男子

 第2位には、なにわ男子の「夢わたし」がランクイン! 2021年の甲子園テーマソングです。

 歴代の甲子園ソングの中でも、しっとりと落ち着いたサウンドで、じんわりと心に染み渡る楽曲。サビの「一人じゃないから」の歌詞が、夢を追いかける人の不安な背中を押してくれます。

 Z世代からは「開催を待ち望んでいたから、その喜びがゆっくりと響く名曲」「部活の帰り道を思い出す。ノスタルジックな感じ」「力を与えてくれる曲」「感動する」「つらい時に聞くと元気が出る」「心に響く」との声がありました。

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第1位:宿命/Official髭男dism

 そして第1位は、Official髭男dismの「宿命」でした! 2019年の甲子園テーマソングであり、イントロからホーンセクション全開でテンションを上げてくれます。

 清涼感あふれる心地良いメロディと力強いボーカルが、まさに夏を感じる一曲。高校球児の熱く真っ直ぐな想いや、不安に押しつぶされそうな弱さをつづった繊細な歌詞には、共感する人も多いのではないでしょうか。「夢じゃない」と繰り返すフレーズには勇気づけられますよね。

 Z世代からは「高校生一人一人が主役って感じがする」「熱い感じがしていい」「The青春って感じ」と、楽曲の“青春感”を評価する声や「部活中、頭の中に流れていた」「熱い夏の日を思い出す」「仲間たちと泥だらけになった夏を思い出す」と、自身の夏の思い出と重ね懐かしむ声も寄せられていました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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