【都民が選ぶ】ついついMacで仕事したくなる「コーヒーチェーン」ランキングTOP13! 第1位は「スターバックス コーヒー」【2023年最新調査結果】

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 勉強や簡単な作業などで、パソコンを開いている人も多い「コーヒーチェーン」。仕事で忙しい社会人だけでなく、学生などもパソコンで作業している光景をよく見かけます。

 そこで、ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、都民を対象に「ついついMacで仕事したくなるコーヒーチェーン」というテーマで調査を実施。さまざまなコーヒーチェーンがある都内に住む人から、票を集めたのはどのコーヒーチェーンなのでしょうか?

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調査概要

アンケート実施日2023年7月27日
調査対象都民の男女
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【都民が選ぶ】ついつい Mac で仕事したくなる「コーヒーチェーン」ランキング

画像:PIXTA
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第5位:カフェ・ベローチェ

 第5位は、得票率が9.8%の「カフェ・ベローチェ」です。「ベローチェ」はイタリア語で「迅速」を意味しており、1986年に代々木でオープンしたコーヒーショップから歴史が始まりました。

 都内では多くの店を展開しているカフェ・ベローチェ。落ち着いた内装と照明にこだわっており、集中したい作業も快適に行えそうですね。

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第4位:喫茶室ルノアール

 第4位にランクインしたのは、「喫茶室ルノアール」です。得票率は11.5%。1964年に第1号店が日本橋で誕生し、ネルドリップ抽出で生み出す「まろやかで深みのある味わいのブレンドコーヒー」を提供しています。

 落ち着いた雰囲気の空間が特徴の喫茶室ルノアール。おいしいドリンクを飲みながら、作業もはかどりそうですね。

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第3位:コメダ珈琲店

 第3位は、得票率が13.1%の「コメダ珈琲店」でした。1968年に名古屋で創業したコーヒーチェーンで、都内でも多くの店舗を展開中。こだわりのコーヒーをはじめ、温かいデニッシュパンに冷たいソフトクリームを乗せた「シロノワール」も人気メニューです。

 そんな「コメダ珈琲店」は木とレンガでぬくもりのある空間を演出。「街のリビングルーム」を目指している店内には、Wi-Fiの提供や、電源がある店舗もあります。

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第2位:ドトールコーヒーショップ

 第2位は「ドトールコーヒーショップ」。得票率は14.8%でした。1980年に原宿で立ち飲みスタイルのコーヒーショップとしてオープンし、現在では全国で店舗を展開しています。コーヒーの他、「ミラノサンド」などのフードメニューも人気です。

 都内の店舗も多く、急用ですぐに作業をしたいときにも比較的見つけやすいのではないでしょうか。「DOUTOR FREE Wi-Fi」など便利なサービスも実施しています。

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第1位:スターバックス コーヒー

 第1位に輝いたのは、得票率24.6%の「スターバックス コーヒー」でした。アメリカ発のコーヒーチェーンで、日本では1996年8月に東京・銀座で第1号店がオープン。定番のコーヒーはもちろんのこと、「フラペチーノ」は季節限定商品や店舗限定の商品などもあり、豊富なドリンクメニューを誇っています。

 1人で利用しやすい席が多く用意されていることも多く、作業に没頭するのに快適な環境といえそうです。フードメニューが充実しているのもうれしいポイント。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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