【カメラ好きの会社経営者・役員・金融関係者が選ぶ】最も資産価値が上がると思う「カメラレンズメーカー」ランキングTOP5! 第1位は「ライカ」【2023年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、カメラ好きの会社経営者・役員・金融関係者を対象に「最も資産価値が上がると思うカメラレンズメーカー」というテーマで調査を実施しました。

 希少なカメラやレンズには高価なものもあり、資産価値として保有する人も少なくありません。全国のカメラ好きな会社経営者・役員・金融関係者から「最も資産価値が上がる」と思われているのは、どのカメラレンズメーカーなのでしょうか。早速ランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2023年4月20日
調査対象カメラ好きの会社経営・役員・金融関係者
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【カメラ好きの会社経営者・役員・金融関係者が選ぶ】最も資産価値が上がると思う「カメラレンズメーカー」ランキング

画像:写真AC(画像はイメージです)
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第2位:Nikon

出典:Amazon.co.jp

 第2位は、得票率が26.7%の「Nikon」です。Nikonは長年にわたり、さまざまな分野で高い光学技術力を発揮してきました。「NIKKOR(ニッコール)」というレンズブランドで、高品質なカメラやレンズを販売しています。

 単焦点レンズは豊富なラインアップが用意されており、多彩な描写を実現可能。「SRレンズ」は、Nikonが独自に開発した特殊高分散ガラスを使用し、高精度な色収差補正によって色にじみを抑えることができます。小型・軽量ながらもレンズ構成の自由度の高いNikonには、プロカメラマンにも愛用者が多くいます。

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第1位:ライカ

出典:Amazon.co.jp
Leica ズームレンズ バリオ・エルマーT 18-56mm F3.5-5.6 ASPH. 11080"

Leica ズームレンズ バリオ・エルマーT 18-56mm F3.5-5.6 ASPH. 11080

246,000円(12/27 01:22時点)
Amazonの情報を掲載しています

 第1位は、得票率33.3%の「ライカ」でした。ドイツで生まれたメーカーで、高性能なカメラ・レンズを販売していることで世界中にファンを抱えています。

 古い機種が高値で売買されるなど、資産価値が高いことでも知られるライカ。現在では、高いコントラストと優れた解像感、豊かな階調など、世界最高水準の性能と評される「Mレンズ」が人気です。また、「SLレンズ」は優れた描写力と高速オートフォーカス性能の組み合わせにより、プロ仕様のデジタルカメラとして高い人気を集めています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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