【関東在住者が選ぶ】一番強そうな「大阪のナンバープレート」ランキングTOP4！　第1位は「なにわ」【2023年最新調査結果】

　ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、関東在住者を対象に「一番強そうな大阪のナンバープレートは？」というテーマで調査を実施しました。

　大阪では4種類のナンバープレートが使用されていますが、関東在住者から「強そう」だと票を集めたのはどのナンバープレートだったのでしょうか？

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著者・編集者：高橋マナブ

1979年生まれ。雑誌編集者→IT企業でニュースサイトの立ち上げ→民放テレビ局で番組制作と様々なエンタメ業界を渡り歩く。その後、フリーとなりエンタメ関連の記事執筆、映像編集など行っています。２０２０年にライザップで１５キロ痩せました。

調査概要

【関東在住者が選ぶ】一番強そうな「大阪のナンバープレート」ランキング

第2位：和泉

　第2位は「和泉」で、得票率は10.1%でした。このナンバープレートの対象地域は、岸和田市、泉大津市、貝塚市、泉佐野市、富田林市、河内長野市、松原市、和泉市、柏原市、羽曳野市、高石市、藤井寺市、泉南市、大阪狭山市、阪南市、南河内郡、泉北郡、泉南郡など、大阪府南部の広い地域となっています。

第1位：なにわ

　第1位は、得票率が75.3%と圧倒的な数字となった「なにわ」でした。対象となる地域は大阪市全域となります。「なにわ」ナンバーが生まれたのは1983年で、大阪市内を管轄する「南港自動車検査場」が設置されたのがきっかけです。当時、「大阪」ナンバーが既に使用されていたので、大阪を表す古称の「なにわ」が採用されました。

　実写化もされている漫画『ナニワ金融道』などの影響から、強いイメージを持たれているのかもしれません。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！

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